人の伸びしろを見つける習慣があるチームは「組織力」が高い

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、新入学の時期となり、ピカピカのランドセルを背負った新一年生
を見かけ微笑ましい気持ちになりますが、ランドセルの語源は何かご存
知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■人の伸びしろを見つける習慣があるチームは「組織力」が高い
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まず、組織力とは何かという事ですが、これは「組織がまとまって動く
時に発揮される実行力」の事です。
つまりは、個の力の合計値を上回る力という事になります。
俗にいう「1+1」を3にも4にもする力です。

人の伸びしろを見つけるというのは、個々のプラスの部分、長所や強み
を活かすという事です。
どうしても上司は部下の出来ない事や間違っている事が目に付いてしま
い、その修正を指示してしまいがちですが、そうではなくできている事
得意な事を見つけて活かしていくのです。

上司が部下の長所や強みを分かっていて、それを活かす行動をとってい
る場合、部下は「自分をわかってもらえているという実感」と「自分が
役立っているという実感」に満ち溢れます。
そうしますと、自然と部下は仕事が楽しくなり、生き生きとした姿にな
るのです。

組織力と言うのは、その組織に属する人の「個々のプラスの部分の合計
値」なのです。
だから、所属する者の長所や強みを活かさなくてはいけないのです。

では、なぜ、出来ていない事や悪いところを修正するのではなく、長所
や強みを活かすのかといいますと、その方が「個々のプラスの部分の合
計値」が早く上がるからなのです。

また、人の伸びしろをみつける方法としては、上司が部下の長所や強み
をだけでなく「サンクスカード」の導入も効果的です。

サンクスカードは単に互いを誉めあって仲良くなるというものでは無く
ふたつの大きな効果が得られます。

1)気づくクセ
感謝の心は、本来、誰でも持っていますが、サンクスカードという仕組
みにより、強制的にでも、その感謝の心に気がつくクセをつける訓練が
できます。

2)形に残すクセ
どんなに良いことをしていても、どんなに素晴らしいアイデアを持って
いても、それを形にして表現しないと伝わらないので、カードにするこ
とで記録として残ります。

人間はやはり「感情」で動くものです。「見てもらえている」というメ
ッセージが各人のモチベーションを上げ、結果として「組織力」を向上
させるのです。
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さて、ランドセルの語源ですが、元は幕末に侍が荷物を運ぶために、背
負いカバンをオランダから取り寄せたのが始まりだそうで、オランダ語
で背負いカバンのことをランセルと言い、それがランドセルに変わった
との事です。

なお、日本でランドセルが普及したのは1887年に、後の大正天皇が
小学校に入学することを祝って、伊藤博文氏が革のランドセルを献上し
たことがきっかけとなったそうです。

では!また。

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