部下に期待することの真意

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、明日からゴールデンウィークに入り、長い方ですと10連休にな
るそうですが、NHKでは、原則としてゴールデンウィークの表現は使
わないそうです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■部下に期待することの真意★☆★☆★☆★☆★
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部下育成とは、上司が期待している人材を「こうなって欲しい」という
イメージに近づけるために教育することです。

しかし、実際に人を育成している現場では、この期待というものを育て
る側が持つ事によって、逆に上手く人が育たなかった、というケースが
多々見受けられます。
それどころか、期待をすることによって、逆に育てる相手を潰し、ダメ
にしてしまった、というケースも、少なくありません。

では、正しい「期待」とはどのようなものなのでしょうか?

そもそも「期待」とは?
“期”を”待”つ、とあります。つまり、望んでいることが実現するで
あろう時期を待つという意味なのです。

しかし、多くの人が人材育成に際して、待つこと以上に「望む」ことに
力点を置いてしまうのです。
こうなると、上司は、早く望みが実現しないとイライラするという状況
に陥ってしまうのです。
また、望みが実現していない現状に対して、非常に否定的な気持ちにな
り、部下に対して「それではいけない」「お前はダメなヤツだ」と存在
否定・人格否定をしてしまいます。

これでは、部下もやる気を失ったり、追い詰められて潰れてしまうのも
仕方がありません。上司は部下に期待を持つのであれば、それは、部下
が望み通りに成長するまで、待ち続け、待ちきる覚悟を、きちんと決め
ておく必要があります。

ただし、何もせずに待っているのでは無く、相手の成長を促す環境を整
えたり、外的刺激を与える、という働きかけはもちろん必要です。

でも、それらを焦って行うのではなく、大きく構え、望み通りの成長を
していくために必要なサポートを、ひたすらやり続ければ良いのです。

そうすることで、成長のスピードは人それぞれではありますが、期待
した部下は、望み通りの成長を遂げてくれることでしょう。
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さて、NHKがゴールデンウィークという表現を使わない理由ですが、
もともと、ゴールデンウィークという言葉が映画業界用語だったことか
ら、業界の宣伝になることや年配者に分かりづらいという理由などで、
単なる「(春の)大型連休」という表現で統一しているそうです。

では!また。

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