強みが弱みに変化するとき

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、神社の参道などに置かれている一対の獣形の像を「狛犬」といい
ますが、実は犬では無いのはご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■強みが弱みに変化するとき★☆★☆★☆★☆★
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企業経営に強い持論を持つ経営陣が居て、こだわりの強い企業ほど、実
は変化ができなく、過去の強みが弱みになってしまうことがあります。

最近の大企業の例としては「シャープ」が挙げられます。
圧倒的な強さを持った液晶パネル事業で亀山モデルと言われた統合的な
業務プロセスでしたが、優位性が薄れたにもかかわらず、成功体験にと
らわれイノベーションの機会を失い失速しました。

これを「能力の罠」と言います。

これは大企業だけでなく中小企業にも当てはまります。
企業が成長する中で、経験を積み業務プロセスを確立した場合、ある種
の勝ちパターンが出来上がります。

その業務プロセスの完成度が高ければ高いほど、そのプロセスに依存し
てしまい、他の方法を模索しなくなってしまうのです。
勝ち続けているうちは良いのですが、陰りが見えた時に、その依存度の
高さゆえに変化ができず、後手に回り、強みだったものが弱みとなって
しまうのです。

一度、成功した企業は成功体験への過剰適応に無意識のうちに陥りがち
で「ウチのやり方」という特定の考えがスタッフに浸透していきます。

平時にはとても有効な施策なのですが、こだわりが過ぎますとイノベー
ションを阻害してしまうのです。
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■ゼロンの「ホール企業向け研修」
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効果的な「気づき」をもたらす研修プログラムの実施
研修はあくまでも変化・成長のきっかけです。 いくら研修を受講して
も受講者に「気づき」が無ければ、行動に変化は起きません。

また「気づき」を受け入れる事が無ければ、成長にはつながりません。
当社では、研修の中で生じる「気づき」のプロセスをモデル化し、効果
的な「気づき」をもたらすための条件を考察し研修を実施致します。

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さて、狛犬の正体は、実は架空の動物で、中国ではそれを「じ」と呼び
蒼黒色で角を持ち、皮がかたくて厚い瑞獣(ずいじゅう)とされていま
した。

その起源はペルシャやインド地方にあるといわれていて、それが日本に
入ってきたとき、形の変わった犬と見なし、朝鮮半島の高麗(こま)か
ら伝わったので、コマイヌと呼ぶようになりました。

もとは高麗犬と書かれていました。
狛犬の像は獅子とよく似た形をしています。これは後に獅子と狛犬が混
同されるようになったからです。

昔は獅子の像と狛犬の像を向かい合わせて置くことが多かったのですが
後世になると、獅子の像は次第に狛犬の形に近づき、両者を同一視して
狛犬と呼ぶようになったそうです。

では!また。

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