コンピテンシーによる求める人材要件

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、今週は月遅れ盆となりますが、お供えするきゅうりとなすはどん
な意味があるかご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■コンピテンシーによる求める人材要件★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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貴社にとっての「採用成功」とは何でしょうか?
予定通りの採用人数を確保することですか?
真の採用成功とは「入社後に活躍する人材」をどれだけ採用できるかと
いうことです。

では「入社後に活躍する人材」はどうしたら採用できるのでしょうか?

それは、入社後に活躍する人材を採用するための人材要件を明確にする
ことが大切なのです。では、貴社ではどんな裏づけのもとに人材要件を
決定していますか?

人材要件を設定するうえで必要なのは、その人の「志向・価値観・能力」
を明確にすることです。
これまでの募集広告では「○○が好き」「○○をやりたい」など、個人
の志向や価値観で人材要件を設定し、そこに訴求する広告を作成し、集
まってきた人の中から能力のある人を選考してきたと思います。

ここでの「訴求メッセージ」は、担当者の経験と勘の賜物に頼ることは
少なくないのではないでしょうか。
ところが最近の調査によると、「能力・志向(好きなこと)」には、相
関があることがわかりました。
その相関の考え方を「コンピテンシー」と言います。

ある企業ではスタッフの「頑張る」を10の段階に分けて評価するそう
ですがこの考え方はコンピテンシーの発揮についてもあてはまるのです。
たとえば、顧客指向性を例にとりますと。

初段・顧客の要望にたいして満足に応えきれていないレベル
三段・顧客の要望にたいして過不足なくスピーディに対応できるレベル
十段・独自の見解をもち、顧客の将来的利益のためには、要求されたも
のとは異なる、新しいやり方を推奨することができるレベル

このような定義付けをしたとしますと、ファストフードのアルバイトに
は三段のレベルが必要ですが、それ以上のレベルは必要ありません。
それは、体の大きな方がコーラを注文した際に「お客様、普通のコーラ
は糖分が多いので、カロリーオフコーラにされませんか?」と言う必要
はないのです。

しかし、業務システムの開発者には、十段のレベルが求められます。
顧客に言われるがままのシステムを作ればそれで良いという立場ではな
いからです。

つまり、求職者に求める自社に必要なコンピテンシーレベルを明確にす
ることで、同じベクトルの向きを持った考え方の一致した人物の採用が
可能となるのです。

このコンピテンシーというテーマが、再度、取り上げられるのは、従来
からある人材評価の観点が、人材の成長をうながす仕組みになっていな
いことへの反省なのです。
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店内回遊率を高める
店内レイアウトと動線づくりのポイント

[日時]2016年9月8日(木)14:00~17:00

~講義内容一部紹介~
・来店客の店内回遊率を高める店内レイアウトと動線づくりのポイント

いかなる業種・業態であっても、店舗の売り上げは回遊性や顧客の滞在
時間に比例します。

新規来店客の獲得が困難な状況でも、既存顧客の店内滞在時間を増やす
ことで、稼働と売上の維持・向上を目指すためには、より多くの遊技台
で遊技していただくための機種レイアウトや従業員による適切な状況で
のサービスの提供が重要なポイントです。

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お持ちのホール様に必ず役立つ具体的な改善事例をご紹介します。

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さて、お盆にお供えするきゅうりとなすの意味ですが、これは、お盆は
ご先祖様の霊が戻ってくると言われています。

あの世からご先祖様をお迎えして、一緒にその期間を過ごします。
精霊棚にお供えをしますが、きゅうりとなすをお供えするのは、ご先祖
様があの世から早く帰って来れるように「速いうま」をつくります。

うまにあたるのが、きゅうりです。

そして、ご先祖様が戻るときは少しでも長く一緒にいれるようにとの願
いをこめて「ゆっくりのウシ」をつくります。

ウシにあたるのが、なすになります。

だから、きゅうりとなすに楊枝や割り箸をさして飾るのです。

では!また。

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