まず動けでは部下は動きません!

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、明日は大寒で2月4日の立春までは最も寒い時期となりますので
お身体には十分お気を付けください。

ところで、2月11日は建国記念の日ですが、実は建国された日ではな
いのです。その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただけれ
ば幸いです。
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■まず動けでは部下は動きません!★☆★☆★☆★☆★
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経営陣や管理者の方は新人時代に上司や先輩方から「考えても仕方がな
い、まず動いてみろ」と指導された覚えがあるのではないでしょうか?

今でもそのような指導をされている方もいることでしょう。
しかし、それでは、現在の「サトリ世代」には通用しません。

考えても仕方がない、まず動いてみろという指導法は経験がないうちは
失敗するんじゃないか?という不安が先に立ちやすいので、その不安か
ら動きが鈍くなることがあるため「とにかく動け」ということを指導し
て経験値を上げて不安払しょくをさせていたのです。

しかし、現在の若者育成では様子が異なります。
行動を促す指導がいけないのではなく、その前にじっくりと「考えさせ
る」ことがポイントになるのです。
では、なぜ「行動」の前に「思考」なのでしょうか?

現在の若者は、生まれた背景・育ってきた時代感・教育の影響などから
間違うことを恐れるという傾向が強いと言われています。
そのため「考えても仕方がない、まず動いてみろ!」という暗中模索の
状態では、却って委縮してしまい行動が制限されてしまうのです。

また、物心ついた時から家庭にパソコンがあった世代ですので、多くの
答えを「検索」することで手に入れることに慣れているため、答えを自
分で考えるのではなく、他から手に入れようとする感覚を無意識のうち
に持っています。

このことからも「答えが手に入ってから動く」という特徴のある彼らを
育てるためには「とにかく動け」よりも「まず考えろ」という指導が適
切なのです。

しかし、単に「考えろ」と言われただけで深い思考に入れる人は多くあ
りません。そのために、上司がしなくてはいけないことは、答えを教え
ることではなく「質問」をすることです。

人は人から質問されると自然に考え始めます。
質問を重ねていくうちに、どんどんと考えは深くなっていくのです。
また、良い質問は「どうするの?」「何をすべきかな?」というような
本人からのコミットメントをすぐ引き出そうとするタイプの質問ではな
く、その前に「どうなるといいと思う?」「どうしたい?」というよう
な本人が望んでいる状態をイメージさせることから始まる質問です。

つまりゴールイメージです。こうすることで部下である現在の若者は、
やらされ感から解放され自分事として安心して行動に移すことができる
のです。
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さて、2月11日の建国記念の日ですが、1966年より祝日となりま
したが、元々この日は「紀元節」という名前の祝日で神武天皇が即位し
た日で、ひれを日本が建国された日として祝っていました。

ただし、神武天皇は歴史上の実在の人物ではなく神話の人物とされてい
ますので、日本が本当に建国されたのは2月11日ではないということ
になります。

実際、日本の国としての成立は7世紀頃と言われているものの解明はさ
れてなく諸説があるそうです。

それゆえに「建国記念日」ではなく「建国記念の日」と「の」が入って
いるそうです。

では!また。

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