指揮官先頭

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、この夏は東京では40年ぶりの連続降水だそうで、その影響で割
と涼しい日が多く、例年と比較すると素麺などを食べる機会が減った気
がします。麺類を食べるときなどに使用する「割り箸」ですが、これは
使う前に割るから割り箸と思われるかもしれませんが、実は違うのです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです。
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■指揮官先頭 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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この「指揮官先頭」という言葉は、戦前の海軍兵学校(海軍の将校であ
る士官の養成をした教育機関)で厳しく教えていたことだそうです。
それは、指揮官たるべきもの、常に先頭に立って行動することが大切だ
ということです。

その「指揮官先頭」を実践し伝説となりましたのが、東郷平八郎です。
日露戦争の「日本海海戦」での東郷の行動は、まさに「指揮官先頭」
だったのです。1905年の日本海海戦で、日本の連合艦隊がロシアの
バルチック艦隊と戦った時、連合艦隊司令長官だった東郷は5時間にわ
たる戦闘の間、旗艦「三笠」のブリッジにずっと立ち続けたといわれて
います。部下はブリッジの下にある「司令塔」に入ることを進言しまし
たが、東郷は、逆に副官以下を司令塔へ移動させました。
そうして一発で指揮系統を潰されることを避けたうえで、砲術長と参謀
長、先任参謀だけを自分と共にブリッジに残して立ち続けたといいます。

もちろん、リーダーは部下がやることを全てできるわけではありません。
それならば、部下は必要ありません。しかし、重大な局面や重要な方針
を実行する場合には、リーダーは先頭に立つ覚悟が必要なのです。

つまり「リーダーとティーチャーは違う」のです。

組織ですから、部下と上司は役職によって役割分担をしなければなりま
せん。しかし、基本的な姿勢、それから重要な案件に関してはリーダー
自身が先頭に立って取り組むという気持ちを持っておく必要があります。
たとえ部下がやらなくても、自分だけでもやるくらいの強い気持ちを、
リーダーは持っておかなければなりません。

リーダーとは「リードする人」という意味で、つまり全体の先頭にいる
人のことです。「教える人(ティーチャー)」とは基本的に違うのです。
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さて、割り箸の名前の由来ですが、これは、木材を木の目に沿ってナタ
で縦に割って作られた事に由来するのです。

割り箸は江戸時代に鰻屋で最初に使用され、未使用だということが簡単
に判断できるため、その清潔さがに好まれて広がっていったそうです。

では!また。

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