人材育成は経験を理屈に変換して部下に教える

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、プロ野球セリーグのクライマックスシリーズではディーエヌエー
が劇的な勝利をおさめ日本シリーズ進出を決めました。

また、本日は注目のプロ野球ドラフト会議が開かれます。
ところで、過去のドラフト会議で1番多く1位指名された選手が誰かは
ご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです。
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■人材育成は経験を理屈に変換して部下に教える ★☆★☆★☆★☆★☆★
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若手は上司の背中を見ても育たない。
「最近の若い者は・・・俺たちが新人の頃は先輩の仕事ぶりを見て自分
で仕事は覚えたものだ・・・」

現場レベルでの新人育成力が問われています。
しかし、現場の努力にもかかわらず、結果的に「人が増えたけれども、
生産性が上がっていない」と悲鳴を上げている企業が多いのです。

このような企業の課題は、実は、ひとつしか無いのです。
それは「経験を理屈にする」ことです。
どの企業においても、豊富な経験と高いノウハウを部長は持っています
し、店長も持っています。
ただし、その豊富な課題解決経験を理屈にできていないのです。
つまり、問題解決のパターンを創れていないということが課題なのです。

様々なパターンの法則化ができていなければ、部下はひたすら上司が行
っていることを眺め、膨大なパターンの組み合わせになる営業を、ひた
すらマネていくという非効率な学習をしなければならないのです。

会社の仕組みを作るには「経験と理屈の往復が必要」なのです。

■部下育成五つのポイント

1) 自分の経験を理屈にして部下に教える
2) 部下はその理屈を基に仕事の経験を積む
3) 部下はそれを自分の中で再度、理屈にする
4) 部下は自身が構築した理屈を上司にフィードバックする
5) 上司は部下から受けたフィードバックを基に理屈を改良する

昔気質の職人が言う「理屈じゃねえんだ」は十分理解できますが「理屈
じゃないこと」を理解できるようになるのは「理屈」を完全に体得した
人だけなのです。
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さて、過去のドラフト会議で1番多く1位指名された選手ですが、2名
居り、それは1989年の野茂英雄投手と1990年の小池秀朗投手で
8球団から1位指名されました。

ちなみに、メジャーリーグのイチロー選手は1991年にオリックスの
4位という下位指名でした。

また、プロ野球のドラフト会議は1965年に始まり、1993年には
社会人と大学生を対象にした「逆指名制度」の導入など制度変更を経て
現在に至っています。

その逆指名制度は自由獲得枠から希望入団枠へと名称を変えながら20
06年まで続きましたが、最終的には撤廃されました。

本来、ドラフト会議は「戦力均衡」と「契約金高騰の歯止め」が目的に
作られましたが、様々なドラマを生み出しました。

では!また。

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