人材育成が進まない意外な理由

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、冬の気配を感じる秋の深まりですが、秋の夜長はエスプレッソを
飲みながら読書も良いのではないでしょうか?
ところで、エスプレッソのカップは、通常のコーヒーカップより小さな
物が使われますが、その理由はご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです。
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■人材育成が進まない意外な理由 ★☆★☆★☆★☆★☆★
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人材育成が重要であると考える経営者は多いですが、その一方で育成が
いつまでたっても進まないという状況もまた多いのが現実です。
実はその原因は人材育成と矛盾した文化や制度を持つことが人材育成を
妨げているというケースが多いのです。

一言で言いますと「後輩を育てると自分が損をする企業文化」です。
それは、後輩に仕事を教えて後輩を育てることが自分の脅威になってし
まう状況の事です。

制度で言えば人事評価が「相対評価」になっていると、後輩が育てば自
分が相対的に不利になるので、仕事は教えないという事になります。
つまり育成を重視するならば相対評価ではなく、会社への貢献度を絶対
評価しなければならないのです。

なお、絶対評価になっていても評価が短期志向になっていますと、すぐ
に結果に結びつかない人材育成には取り組まないものです。

また、経営陣が組織のカンフル剤として「頻繁に抜擢人事」を行います
と、後輩は自分の脅威となるため仕事を囲い込みます。抜擢は頻度が少
ないからこそ効果があるのです。

つまり、経営陣が人材育成の重要性を説き、進めようとしても、足元の
制度や文化が人材育成と相反していては一向に進みません。

もし、自社の人材育成が遅々として進まないようでしたら、育成に関す
る全体最適ができていない可能性がありますので、確認と見直しが必要
です。
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さて、エスプレッソのカップが小さい理由ですが、通常のコーヒーはド
リップ方式では10gの豆で150ccほどのコーヒーを抽出します。

一方、エスプレッソは、7~8gの豆で20~35ccのコーヒーを抽
出します。

機械で圧力をかける方法でも、時間を掛ければドリップ方式と同じくら
いの量を抽出することは出来ますが、抽出に時間を掛け過ぎると雑味に
なり、エスプレッソ本来の良さが損なわれてしまうのです。

そのため、エスプレッソはドリップ方式のコーヒーより量が少なくなっ
ています。つまり、エスプレッソのカップが小さい理由は抽出されるコ
ーヒーの量が少ないため、その量に合わせてカップも必然的に小さくな
ったのです。

では!また。

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