超売り手市場の新卒採用は地方採用で突破する

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のご支援を賜り誠に有難うございます。
本年も皆様に幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げます。

さて、年末年始も一部では大荒れのお天気でしたが、それ以外でもニュ
ースで聞く観測史上最大や●●年ぶりという単語も聞きなれてしまいま
したが、現在の地球の気候変動は未知の領域に入ったようです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです。
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■超売り手市場の新卒採用は地方採用で突破する ★☆★☆★☆★
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新卒採用では「売り手市場」が続いています。どのようにして自社の求
める人材を採用していけば良いか悩みは尽きません。そこで採用手法の
切り札となりますのは、地方の大学に通う学生への採用アプローチです。
ただし、闇雲に地方開催の合説に参加をしても成果は上がりません。
そもそも、地方の大学に通う学生は進学時に都市部に出なかった(出ら
れなかった)理由があるからです。

そこで今回は地方学生が就職活動において抱えている課題や企業が地方
の学生を採用につなげるためのポイントについて記述いたします。

学生の就職活動にかかる費用の全国平均は約16万円ですが、地方学生
はその1.5倍の費用がかかると言われています。
なかでも、四国地方の学生が就活に使う費用の平均は約43万円と飛び
抜けて高く、次いで高いのは中国地方の学生で約23万円とのことです。
費用の内訳のほとんどは「交通費と滞在費」が占めているようです。

また、学生の就職活動には、都市部と地方大学の学生間での情報格差が
大きいのです。つまり、地方学生は移動や滞在などにかかる時間的コス
トも大きく、就職活動に割ける時間も少なくなります。
それゆえに地方大学に通う学生は都市部の学生と比べて、企業との接触
機会が少なくなるのです。

□地方学生採用三つのポイント
1)OBOG訪問
現場社員が出張し学生の質問に答える合同OBOG訪問会を実施する。

2)オンライン選考
地方学生の就職活動で課題となる交通費や時間のコストを最小化する。

3)現地選考会
オンライン選考は有力な手法ですが、一方で学生はリアルな接点も求め
ていますので、訪問先の取捨選択をして現地選考会もオンライン選考と
同時進行で進める。

□地方学生採用のメリットとデメリット
<メリット>
地方学生は上述の制約から、企業を厳選してエントリーするため、採用
したいと思える学生が自社の選考を受ける以前に未接触のまま他社に取
られてしまうという機会損失を防ぐことができます。
また、そのように厳選して就活する学生ですから、内定辞退率は低く、
納得感の高い関係を築くことができます。

<デメリット>
そもそも地方には地元志向の学生が多い。わざわざ上京や他の地域に行
かなくても、地元の企業に就職したいという学生が多いのが事実です。
そうした志向性を持つ優秀な学生を口説くのもひとつの方法ですが、そ
もそも「地元を出たがらない学生の割合が比較的高い」ということも念
頭に置いて、取り組む必要があります。

また、地方学生の採用は大きなコストが掛かります。
地方学生に対して採用チャネルの拡大や新しい選考方法を導入すること
は、予算、人材、時間など、あらゆるコストがより多く掛かります。

結論としては、安易に採用難なので「地方なら採用できるだろう」程度
の心構えでスタートしますと、極めて痛いしっぺ返しに合いますので、
上述のメリット・デメリットを踏まえたうえで地方採用プランを実行す
れば、大きな切り札になる事でしょう。
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さて、地球の気候システムですが、これは常に変動しており、氷河期か
ら氷河期へというサイクルを繰り返すそうです。
氷河期と氷河期の間を間氷期といい、この期間に地球は数千年をかけて
ゆっくりと暖かくなるそうで、現在がその期間だそうです。

つまり、地球の気候変動サイクルという大きな時間の流れの中では人類
の存在などは、この間氷期の一部に過ぎないのです。

しかし、現在、地球で起きている現象は非常に特殊で、データによると
大気中の二酸化炭素濃度は少なくとも過去80万年においては最も高い
そうです。人間の経済活動による排出や森林の減少が原因です。

さらに、現在の気温上昇速度は過去の氷河期と氷河期の間に起きたそれ
の10倍の速さになっています。二酸化炭素のような温室効果ガスの濃
度が高まるほどに地球の気温は上昇します。そして現在の排出速度は過
去に前例のない規模です。

今現在、世界的な気温は上昇しており、氷床が溶け、海面が上昇し、酸
性化が進んでいる。また生物種も絶滅している。こうしたことは気候学
者にとって周知の事実である。
でも、気候学者は事実認識はできているが、それにより将来の地球がど
うなるかは、既に未知の領域に突入していてわからないとの事なのです。

まずは、本年に大きな災害が発生しないことを祈念する年始です。

では!また。

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