部下に「仕事が好きになれない」と言われたら

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、昨日は春分の日でした。「暑さ寒さも彼岸までと」申しますので
ここからは春らしい日々が続くのかもしれません。

ところで、春のお彼岸と言えば「ぼたもち」で秋のお彼岸は「おはぎ」
と言いますが、実は名前だけでなく、本来はあんの種類が違うのはご存
知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです。
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■部下に「仕事が好きになれない」と言われたら ★☆★☆★☆★
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もし、部下に「接客は嫌いではないけれども、パチンコに興味がわかな
い。また、学んだとしても自分の今後の人生に役立つと思えない」と言
われたら、どのように答えますか?
ここまで極端にならないまでも、店舗には同じ仕事をしているにも関わ
らず「楽しんでいる人とそうでない人」が居るのではないでしょうか?

仕事が好きになれない人は往々にして「この仕事は自分には合わない」
と言います。結論からすると「自分に合った仕事」など、どこにも存在
しないのです。

自分はこういう適性だから、こういう仕事についたら面白くなるだろう
という発想は、自分のイメージだけから生まれる場合が多いのです。
例えますと、トップセールスマンになる人のイメージは社交的で誰とで
もすぐに旧知の間柄のように巧みに話しのできる人と思われることが多
いですが、実際には意外にも寡黙な方が多かったりします。
つまり、自分に合う仕事は何かと青い鳥を探すのではなく、自分の適性
を考え、どのように目の前の仕事をやれば面白くなるのかを考えてみれ
ば良いのです。

仕事を好きになれば、人生は豊かになっていきます。では、どうすれば
仕事が好きになれるか?人はなにかに「没頭」できたとき、その対象を
好きになれるのです。「好きだから没頭する」のではなく「没頭したか
ら好きになる」のです。
どんな仕事でも自分自身で考え、ルールをつくり、能動的に動けば没頭
し仕事を好きになることができるのです。

仮に、紙をひたすら折って紙袋を作る作業で、一日50個をノルマとし
て単純にこなしていくだけの仕事だとしても、受動的な対応ではなく、
その仕事に自分ルールを設けて作業すれば、それは能動的な行動となり
没頭することが可能となるのです。

仕事とは誰かに与えられるものではありません。紙を折るというような
単純作業でさえ、自らの手でつくっていくこともできるのです。
やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものな
のです。

どんな仕事でも自分自身で考え、ルールをつくり、能動的に動けば、没
頭し、仕事を好きになることができるのです。
もし、部下に「仕事が好きになれない」と言われたら、ぜひ「好きにな
らなくて良いから、まず没頭してみたらよい」と教えればよいのです。
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さて、ぼたもちとおはぎのあんの種類の違いですが、これはあんの材料
である小豆の収穫時期に関係があったのです。
春のお彼岸は冬を越した小豆を使うことになりますので皮は固くなって
います。当然固くなった皮をそのままに使っては食感が悪くなります。
そこで皮を取り除いた小豆を使い”こしあん”ができます。

一方、秋のお彼岸は小豆の収穫期とほぼ同じで、とれたての柔らかい小
豆をあんにすることができますので、柔らかい皮も一緒につぶして使う
“つぶあん”ができます。

よって春のぼたもちはこしあんで、秋のおはぎは粒あんだったのです。
しかし、今では保存技術の発達や品種改良により、春でも皮のまま使う
ことができる小豆が登場したので、この理由は意味がなくなってしまっ
たのです。

しかし、ぼたもちとおはぎの歴史を思い、春のお彼岸にはこしあんのぼ
たもちを、秋のお彼岸には粒あんのおはぎをいただきながら、季節の風
情を感じるのもよいのではないでしょうか?

では!また。

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