内定者フォローの有効活用

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、もうすぐゴールデンウィークです。ご予定はお決まりですか?
今年は曜日並びが良いので9連休という方も多いそうです。国内外を問
わずパワースポット巡りなど良いかもしれません。

ところで、子供の頃におまじないの言葉として「アブラカタブラ」とい
うのを覚えていますか? 皆さんはどんなおまじないで使いましたか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです。
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■内定者フォローの有効活用 ★☆★☆★☆★☆★
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内定者フォロー、正しくできていますか?「内定者フォローは重要であ
る」という言葉は聞き覚えのある人事担当者の方は多いかと思いますが
片手間でおざなりになっている方も少なくないかと思います。

会社説明会、選考、そして内定。新卒採用の担当者の仕事が途切れるこ
とはありません。内定を出してからも、無事に入社の日を迎えるまで内
定者に寄り添う、内定者フォローという任務があります。

リクルートの調査によると、2018年卒の大学生で内定を得た人のう
ち、17年10月時点で64.6%が内定を辞退しています。

なお、内定者フォローと言いますと内定辞退を防ぐ方法手段に注目が集
まりますが、今回は、それ以外の「内定者フォローの有効活用」につい
て解説いたします。

内定者が入社するまでの間、内定者には会社を知ってもらいたいのです
が、同時に会社側は、もう一度、内定者のことをよく知る必要がありま
す。着目すべきは、内定者個々の「課題と向き合う力」です。

それは、たとえば、会社側が内定者に与えた課題に対する反応で見極め
ることができます。「提出物が遅い」とか「やたら細かいことを聞いて
くる」とかレスポンスは遅いけれど「いつまでにやります」と言って、
ちゃんとそれを守るとかなどです。

採用までの情報と、内定からの情報、いろいろなやり取りを通じて起こ
る、すべての現象を情報として持っておくことが大切なのです。
会社側が内定者を「知る」ことで内定者個々の「仕事人としての特性」
を推測することができます。

つまり「この人はこうなるな」という入社後の姿が分かってくるのです。
また、見る側の感覚が慣れてきますと、採用の時には見えなかったリス
クも見えてきます。

内定者の「ひととなり」が見えていれば、配属後に現場から「どうなっ
てんだっ!」と言われても「いや、彼にはこういう良さもあるから、ち
ょっと見てあげてください」と言えます。

また、見えてきたリスクは、次の年の採用試験で、こういう人はやめて
おいた方が良いという判断基準にもなります。

内定者フォローを内定辞退を防ぐ施策としてだけ使うのではなく、その
後のリテンション施策として活用したり、次年度の採用に活用したりと
たくさんの活用方法があります。

ご参考にしていただければ幸いです。
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【開催日時】2018年5月10日(木)14:00~17:00

【開催会場】株式会社ZHP総合研究所 会議室

【参加費用】無料

~講義内容一部紹介~

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ドリームマップR研修とは?
ドリームマップRは直訳すると「夢の地図」

従業員の方がそれぞれの夢の地図を描き、その夢の地図を共有し、お互
いの夢を応援し、応援されることが店舗の活性化につながります。

【開催日時】
 1)2018年5月03日(祝) 10:00~17:00
 2)2018年5月13日(日) 10:00~17:00

【開催会場】東京・渋谷 ZHP総合研究所会議室

【参加費用】初回 10,800円(税込)(含レッスン代・ワークブック代)
※再受講の方
・ワークブック購入:5,400円・ワークブック持参:3,240円

http://bit.ly/2FNZWBh
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さて、おまじないの言葉の「アブラカタブラ」ですが、これはアラム語
でシリア地方やメソポタミアで使われていたそうです。

現在でもレバノンの一部で使用されている言語で、その意味は日本のお
まじない「痛いの痛いの飛んでいけ」と同様で病気の治療などに使われ
ていたそうです。

では!また。

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