エンゲージメント

こんにちは!ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、今日は今TVで有名な、脳科学者の方の本をご紹介します。
「脳を活かす勉強法」著者は茂木健一郎さんです。
この本によると、脳は、何かを達成する度に強くなるもの。できること
をやっていても、脳は喜ばないそうです。そのために、自分自身で少し
だけ脳に負荷をかけるように心がけることが重要だそうです。
では、具体的な負荷のかけ方は後半に記しますので、最後までお読み
いただければ幸いです

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「エンゲージメント」

8月27日 日経新聞にて掲載されました、下記の記事は採用を考える
うえで、非常に興味深い記事でしたので抜粋してみました。

特集記事「働くニホン」 仲間を巻き込む 職場に一体感 高まる活力
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米コンサルティング大手タワーズペリンはエンゲージメントを「社員が
求められている以上に意欲的に働くための条件」と位置づける。同社の
調査によると、日本で高いエンゲージメントを持っていると自覚する
社員は二%。米国の二一%をはるかに下回った。
日本人は会社への帰属意識がもともと強く、雇用不安の広がりなどで
過剰に反応した面はある。ただ同社は「意欲向上を社員の自発性に依存
するのはリスクがある」と、会社の取り組みの必要性を説く。調査結果
からは日本のもう一つの特徴も浮かんだ。一体感の度合いを左右する
要素として、組織の意思決定に参加できるかどうかを最も重視する社員
が多いことだ。
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「エンゲージメントとは、組織と個人の双方の成長が貢献しあえる関係
を意味する」と言われています。エンゲージメントという言葉の定義は
人によって若干ずれがありますが、組織に対する単純な「ロイヤルティ
ー(忠誠心)」や「従業員満足度」とは違う意味で用いられます。
単に、居心地がいい、給料がいい、といった従業員の満足感を必ずしも
エンゲージメントは意味しないのです。個人が目指す成長の方向性と
組織が目指す成長の方向性がどれだけ連動している関係なのかを表すの
です。
「この会社にいると、自分が成長することができる」と思っている
従業員が多ければ多いほど、その企業はエンゲージメントが高い組織
作りができていることになります。
そうした尺度のほうが、離職率や業績と高い相関性があるのです。

ESという単語が用いられるようになって久しいのですが、真のESは
給与や休日という待遇のことだけではないのではないでしょうか?
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□自社のスタッフの「エンゲージメント」に不安のある経営者・人事担当
の方に「ゼロンの教育研修プログラム」はいかがでしょうか?

http://www.zeron777.com/work/human/practical.asp
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さて、脳を活かす具体的な3つの負荷のかけ方を記します。
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1、何事も時間制限を設ける
2、とにかく分量をこなす
3、周囲の雑音を無視して目の前のことにのめりこむ
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という3つを意識して行っていると、脳は達成感と同時にドーパミンを
分泌しそれが快感となり次に同じような行動をとりたくなるそうです。
結構、厳しい行動なのですが、脳のメカニズムをきちんと知っていると、
楽しめるのではないでしょうか?

では!また。

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