情報減衰の法則

こんにちは!ゼロンメルマガ事務局の昆野です。 

さて、東京渋谷では通勤時にコートを着ている人も減ってきており、
春の到来を感じる日々です。
しかし、「WBC」での決勝戦は、もの凄く盛り上がりました!
決勝戦最終回で同点に追いついた韓国チームの集中力も、不振にあえい
だイチロー選手の決勝打も、とても清々しいと感じました。

ところで、話しは変わりますが、私は正座が苦手なのですが、なぜ、
正座をすると足はしびれるのでしょう???
その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです 
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情報減衰の法則

上司の思いは、なかなか伝わらない。
自分の思いや考えを伝えようと、全身全霊を傾けて話をする。部下も、
全身を耳にして真剣に聞こうと努力する。それでも思いの7割しか伝わら
ない。情報が3割も減衰してしまう。

このような経験があるのではないでしょうか?

店長や主任に指示したことは、スタッフに指示が出て、お客様に伝わっ
ているはず・・・
しかし、現場を回ると、ゼンゼン思いが伝わっていなくて愕然とする。

この原因は部下がサボっているからでしょうか?
実は、「情報減衰の法則」というものがあります。これは、情報発信者
から最初の伝達者には70%しか伝わらず、次の伝達者にも、その70
%しか伝わらず、お客様にも・・・結果として「100×70%×70
%×70%=34.3%」しか伝わらないのです。
これは部下が悪いわけではないのです。みんな全身を耳にして、真剣に
聞こうと努力してもこういう結果になる。ましてや、テキトーに聞き
流している店長や主任、スタッフが居ればお客様には、ほぼ何も伝わら
ないのです。
「なぜ、伝わらないんでしょうかねぇ?あれだけ口を酸っぱくして
言っているのに」と愚痴めいた言葉を発していても解決はしないのです。 
コミュニケーションの本質は「何を伝えたか」ではなく「何が伝わった
か」だからです。 

では、どうすれば良いのでしょう?

それは、部下が自分の意思で行動を「選択する」状態をつくり出すこと。
部下がやりたいと決意できるように促してあげることが大切なのです。
そもそも「伝えたら人は動く」と思うこと自体が間違いなのです。
まさに、小学校の廊下に貼られている「廊下は走ってはいけません」
なのです。規則だから、決まったことだから、と押し付けられた
「べき論」で、行動が長続きすることはありません。 

では、具体的にどうすれば良いのか?

それは、自らの「気づき」が大切であると考えています。
弊社では、自らの「気づき」のプロセスをモデル化し、効果的な「気づき」
をもたらすための条件を考察し研修を実施しております。
現在、大変ご好評をいただいております「体感型研修」の動画もホーム
ページからご覧いただけます。
http://www.zeron777.com/service/pachinko/ken_taikan.html

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~問題点が見えない事、それが問題点です~ 
URL:http://www.zeron777.com/service/pachinko/mysteryshopper.html 
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さて、「正座で足がしびれる」理由ですが、それは、血の巡りが悪く
なることが主因だそうです。普段体重の掛からない脛に全体重をかけて
座ると太腿動脈からの血流が悪くなり、大脳が反応して「血流が正常で
ないよ」という脳からの警告なのだそうです。ただし、同じ刺激を与え
続けると脳が慣れてしまい防御反応が鈍くなるそうです。
それゆえに、慣れてくると正座をしてもしびれないのだそうです。

では!また。 

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