自分で結果を出す人・他人を通じて結果を出す人

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、ワールドカップでは様々な筋書きのないドラマが起こり、スーパ
ースターを擁するブラジル・アルゼンチンの南米勢が準々決勝で破れ、
ベスト4の国々からは10年以上バロンドールを輩出していないという
カリスマに頼らないチームが残りました。

ところで、今、「超訳ニーチェの言葉」という単行本が大ヒットして
おり、40万部を超えたそうです。なぜ、ここに来てドイツの哲学者の
思想本がヒットしているのでしょう?
その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■自分で結果を出す人・他人を通じて結果を出す人★☆★☆★☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プレイヤーとは「自分で結果を出す」人であり、リーダーとは「他人を
通じて結果を出す」人である。

新任のリーダーが陥る最初の躓きとしては、従来「自分が動いて」結果を
出していたので、ついつい、率先垂範として自分が先頭で走ってしまい、
振り返ると誰もついて来ていないという状態になってしまうことです。

リーダーの役割は「人を動かして」結果を出すのが仕事ですので、あく
せく1人で動くことを求められているのではありません。 
チームリーダーは、1人だけでは決して達成できないような高い目標や
ビジョンを与えられます。

その際にリーダーは自分個人に割り振られた目標だけを達成するのでは
なく、自分以外の全メンバー分の目標をも達成させるのが仕事なのです。 
では、どうすれば人が動いてくれるのでしょうか?

メンバーは「やるべき」だとわかっていても動かないし動けないのです。
ですから「やりたい」と思い「やり方」を手にして初めて、ようやく
少しずつ動き始めるのです。
やるべきことを伝えてもメンバーは決して動かないのです。
伝えても動かないのはあたりまえであり、リーダーの創意工夫と情熱に
より、何とか動いてもらうように汗をかかなくてはならないのです。 

そしてやっと動き始めたと思ったら、すぐに止まり後戻りをする。
だから、繰り返し創意工夫と情熱を注がなくてはいけないのです。
それがリーダーの仕事なのです、「言ったのにやらない」のは、その人の
責任ではなく、その気にできないリーダーの責任なのです。
リーダーとは「他人を通じて結果を出す」人なのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■VitaminZ パチンコ業界の辛口情報 「ズバリ云うぞ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
パチンコ業界の辛口情報 「ズバリ云うぞ!」を更新しました。

銀座のアバクロ。同社は、香りで集客する「香りマーケティング」を
いち早く導入して成功している店舗としても有名ですが、この香り
マーケティングがパチンコ業界にも導入されてきております・・・

続きはホームページで・・・
http://www.zeron777.com/archive/09/097EHNjrG8TAH5.asp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さて、ドイツの哲学者ニーチェの本がウケている理由ですが、おそらく
ニーチェの言葉は深い意味を知らなければある意味、非常にキャッチー
でわかりやすいからではないでしょうか。
たとえば、お笑い好きの女子に、本当の君は苦しんでいるのではないか
と投げかけ、それは「人間のみがこの世で苦しんでいるので笑いを発明
せざるを得なかった」とニーチェも言っているヨなどと言うと、何やら
賢げに見えるではないですか。

ただし、本来の意図は極めて難しいため付焼き刃のメッキが剥がれない
ようにしなくてはいけません・・・

では!また。 

このエントリーをはてなブックマークに追加