なぜ、伝わらない?!

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、今年も残すところ10日を切ってまいりましたが、今年はインタ
ーネットでは「ツイッター」という140文字のつぶやきがブレイクし
た年でした。パチンコホールも月を追うごとに店舗名での参加者が増え、
国内著名人のヘビーユーザーも多く、このソーシャルメディアの存在は
もやは無視できない所に来ています。

ただし、ここにきて、そのユーザー層に偏りがあることが判明しました。
その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■なぜ、伝わらない?!★☆★☆★☆★☆
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[OJTがうまくいかない]とか[経営理念が伝わらない]とか、[知
識の共有が進まない]とかは、全てコミュニケーション不全が原因。
要するに、「なぜ、伝わらないのか」「なぜ、人と人が対話してい
るのに、学べないのか、変わらないのか」ということですが、コミュニ
ケーションの本質部分を見つめ直さないで、てんでんバラバラの対症療
法ばかりでは、何の改善にもなりません。

そもそも組織が、「コミュニケーション不全」に陥る原因は、個々の
企業の問題というよりも、構造的な問題だと思います。仕事の規模が
肥大化して、かつ働く人の多様化が進んだことで、どんな職場でも放っ
ておくとコミュニケーションがとれなくなってしまいます。
いままで何もしなくてもうまくいっていたのに、うまくいかなくなる、
これを打破するためには、「仕掛け」とか「仕組み」を作らなくてはい
けないのです。

よくあるのが「コミュニケーション向上委員会」みたいなプロジェクト
ですが、たいていの現場では「忙しいのに、仕事を増やすな」と恨まれ
るのが関の山です。

効果的な取り組みは、あまり目立たない手法ですが、職場のコミュニ
ケーションを改善したいと思ったマネジャーが、それをそのままメン
バーに伝えるのではなく、たとえば仕事でいままで組んだことのない人
同士を組ませるとか、会議のやり方を変えて、一回小グループで対話を
させてから全体で共有するとか。

あくまでも「仕事の中に潜ませる埋め込む」という感じで自然に行うと
成果を生みます。
つまり、「コミュニケーション」と「仕事」をそれぞれ切り分けて対処
するのではなく、「ワーク」を「コミュニカティブワーク」にしていけ
ばいいのです。

学校現場では、子どもを相手に[コミュニケーションをよくしろ]とか
[コミュニケーションについて話し合え]といっても、何も変わらない
でしょう。そこで、有能な先生は、教室の机のレイアウトや子どもに
対する課題の出し方、グループの組み方、さまざまな要素を組み替える
ことで、学級のコミュニケーションや関係作りを行っているのです。
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■新卒内定者向け研修を開発しました!!!
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パチンコホール向けに新入社員研修から役職者研修に至るまで幅広い
ニーズに応える研修を実施してきました経験から、このたび、新卒内定
者向けに研修プログラムを開発いたしました。

1)内定者の入社意識を高める 
2)内定者に業界について知ってもらう 
3)内定者にパチンコ業界を好きになってもらう 

http://www.zeron777.com/service/pachinko/ken_naitei.html
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さて、ツイッターユーザーの偏りですが、実は大学生には、全く支持さ
れていないことがアンケート結果として表れています。
このアンケートに答えた大学生のツイッター利用率は2割で、利用して
いないと答えた人の6割は「今後も利用したくない」と答えています。
大学生にとっては、まだまだツイッターが魅力的ではないということが
判明しました。

一方、ミクシィなどの「元祖SNS」は利用している大学生が7割を
超え、登録していないのはたったの約2割だそうです。
スマートフォンの利用も同一で、最大ユーザーは20代なのですが、
ビジネス層と学生には大きな溝があるようです。

このメルマガが今年最後の発行になります。1年間お読みいただき、
ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします!

では!メリークリスマス&よいお年を。 

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