子育てに学ぶ人材育成術

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、早いもので、8月となり来週には旧盆となりますが、子供のころ
お盆に祖父母の家を訪ねると、祖父母からから「夜、爪を切ると早死に
するぞ」そんなふうに注意された人は多いのではないでしょうか?
爪切りのほかにも、口笛を吹くのもダメ、新品の靴を使うのもダメ、夜
にやってはいけないことって何かと多いのです。
これって、何か理由はあるのでしょうか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■子育てに学ぶ人材育成術★☆★☆★☆★☆
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子育てのポイントの一つに子どもの成長にしたがって親は「保護者」
から「親」へと成長しなければならないというのがあります。
これは、「ヘルプ」から「サポート」へと役割を移し成長を支える技術
であり、どんな現場でも応用ができるはずです。

また、マネジメントの現場では、ほめる・叱るが話題となることが多い
のですが、子育てにおいては、ほめることや叱ることを、物やお金で
つることは子供の「人の役に立ちたいという願い」を殺してしまうこと
と考えます。大切なのは、子どもの自己肯定感を育み、自主性をい
かにしてもたせるかなのです。

親の役割は「できる」子どもに対する援助なのです。
人が生きていくうえでもっとも大切な感情が「自己肯定感」です。
やる気の種は「人の役に立つ喜び」です。この動機づけの種を植えるこ
とで、子どもは一生、健全なやる気を保つことができます

ほめ言葉を行動を起こす動機づけにしてしまうと、子どもはほめて
もらうために行動を起こすようになり、ほめてくれる人がいないとこ
ろではやる気になれません。

つまりは、評価制度と言いますとすぐに待遇面が取りざたされますが、
実は、それは二次的であり、本質的には明確な基準により、何が出来て
何が出来ていないのかをフィードバックすることが大切であり、これが
子育てで言うサポートに当たるわけなのです。

実は人は「ほめて伸ばす」のではなく、「認めて伸ばす」のですネ。
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さて、「夜、爪を切ると早死にする」等の話しですが、これは地方では
悪霊が悪さをするからという考えがあったのです。昔は多くの人が、悪
霊や物の怪(もののけ)といった、目に見えない存在を信じていました。
特に夜間は、それらが活発に活動する時間だと考えられていたんです。

ただし、いろいろと理由はあるけれど、単なる迷信や語呂合わせだった
という説もありますが、江戸時代などは日が沈むと外は真っ暗で、家の
明かりもロウソクだけだったので、爪切りも薄灯りでは手元が狂ってケ
ガをすることも多かった。また、大きな声や口笛も、密集した長屋では
隣近所の迷惑になったので、そういった無用なトラブルを避けるための
生活の知恵、という側面もあったのではないでしょうか

では!また。

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