効果評価制度は企業の価値観の鏡

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、まだまだ寒い日が続きますが、立春も超えて関東では、そろそろ
春一番を意識する季節となってまいりました。
しかし、何をもって「春一番」というのでしょう?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■効果評価制度は企業の価値観の鏡★☆★☆★☆★☆
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効果評価制度で下される意思決定は、大切な給与を決めるという意味だ
けでなく、その企業による価値観の表明になります。
社長が躍起になって経営理念を語ろうとも、声高に経営方針を叫ぼうと
も、社員が見ているのは「誰が評価され・誰が評価されないか」という
ことなのです。

つまり、効果評価から逆算して、その企業の価値観が推測されていると
いうことなのです。それを社長はわかっているので、大切な人事を自分
で決めてしまい、部下に任せられないのです。

また、社長の視点と現場の視点がおそろしいほど違うことも、人事を手
放せない理由の一つなのです。現場は人のできないところを見て、社長
は人の可能性を見るのです。現場は人を直接的な成果で見て、社長は人
の間接的な貢献も見るのです。視野の広さ、視座の高さ、視点の置き所、
社長と現場は人に対する世界観が根本的に異なるのです。
だからこそ、社長は人事権を手放さない。怖くて手放せないから、自ら
考課評価を決めてしまうのです。

しかし、社長が人事権を手放さない弊害は甚大です。
管理職に考課をさせないということは、管理職に責任を取らせないとい
うことになりますので、部下の評価が悪い理由を、上司は「社長が決め
たことだから」と言い訳するのです。

部下の視点からすると「何が良くて何が悪いのかわからない」という事
になり、せっかくの効果評価が不満で一杯になってしまうのです。
こまごまとした人事制度の細部に時間をかけるより、社長と社員一人ひ
とりが意思疎通を徹底し「想い」を共有する。そして、結果の査定に時
間をかけるだけでなく、目標設定の段階でパワーの半分以上を注ぐ。

本当に良く出来た評価制度とは、これらの手順を踏んだ上で、初めて
動き出すものなのです。
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さて、毎年、天気予報などで「春一番が吹き荒れ」みたいな報道がされ
ますが、そもそも「春一番」とは何でしょう?
春一番という言葉は、もともとは長崎県の漁師の間で使われていたもの
なんですが、1859年の2月13日に漁に出た際、強風で船が転覆し
53人の死者を出すという事故がありました。
この事故の報道で、春一番という言葉が全国に広まったそうです。

また、春一番と認定されるには四つの条件を満たさないといけないとの
ことです。1)期間は立春から春分2)気圧配置は日本海に低気圧がある
3)風速は8メートル以上で、風向は東南東から西南西4)気温が上昇す
るという条件になっています。

言葉のイメージは穏やかですが、実は厳しい季節風を表したものだった
のですね。

では!また。

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