効果のある研修と効果の無い研修

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、この冬は例年と比較して厳しい寒さでしたが、早春を告げる梅の
花が咲き始めると、ようやく春がやってくるのだと少しほっとした気持
ちになります。

しかし、同時にやってくるのは花粉です。現在、日本人の4人に1人は
花粉症患者だといわれています。厄介な治療法の見つかっていない現代
病のイメージがありますが、実は、その歴史は古いようです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■効果のある研修と効果の無い研修★☆★☆★☆★☆
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研修は大きく分けて二つの要素により成り立っています。
一つは研修で教えるコンテンツ。例えば「リーダーに必要なのは問題解
決能力と信頼形成能力である」といった内容のもの。
もう一つは「他人にも理解できるように整理された方法での研修運営」
となります。

例えば、研修の伝統的な方法として「講義形式」を挙げることが出来
ます。学校で行われた授業のように一方通行で講師から受講生へコンテ
ンツを詰め込む方法です。これは、短期間で落とし込むという意味では
効率的かもしれませんが、長期的な実効性は極めて低いのです。
学生時代につまらない授業に居眠りをした経験は、誰もがお持ちではな
いでしょうか?

研修プログラム中に「自己概念」や「自分のものの見方・考え方・感じ方・
価値観・姿勢」といった自分自身を規定しているものに目を向け、これを
内省・洞察するという学習プロセスを設計致します。 

それによって、受講者は「気づき」が生じます。受講者は単なる知識・概念
の習得にとどまらず、「知識・概念の使い方」を学習することになるのです。 

座学を詰め込むだけの研修は、受講者はその場では、知識・スキルは上が
るのですが、長続きせず、すぐに元に戻ってしまうのです。
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■ゼロンの「ホール企業向け内定者研修」
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さて、以前は花粉症という言葉じたいについても、そんなにメジャーで
なかったこともあり、何だか現代病のような気がするのですが、実は、
紀元前500年頃にヒポクラテスによって書かれた本の中に、それらし
き風土病についての記述があるそうです。
また、紀元前130年~200年頃、ローマ帝国時代の医師ガレヌスも
花粉症らしき疾患について述べています。 
その他にも、それらしい疾患についての記録があるとのことで、かなり
古い時代から花粉症はあったのではないかと考えられているようです。 

日本では、荒木英斉という人が1960年にブタクサ花粉による花粉症
の症例を報告したのが、この疾患が知られるきっかけとなったと言われ
ています。それまで日本では花粉症は存在しないと考えられていたそう
です。

今や国民病の花粉症ですが、いまだ根本的な治癒にいたる治療方法は見
つかっていませんので、将来的に研究がすすみ、効果的な治療法が見つ
かることに期待したいです。 
 

では!また。

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