変革期の新卒採用マーケット

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
猛暑の毎日ですが、朝晩の風は、若干、秋を感じさせる季節になって
まいりましたが、夏の疲れが出やすい時期ですのでご自愛ください。

さて、先日テレビで、大阪市の放置自転車問題が取り上げられていま
した。大阪市は、駅前の放置自転車に長年頭を悩ませていて、駐輪場
を設置しても、貼紙を貼っても、一向に放置自転車が減らなかったそ
うですが、ある施策を行った所、一気に改善が進んだそうです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■変革期の新卒採用マーケット★☆★☆★☆★☆
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先日、新聞にて、今春、全国の大学を卒業した56万人のうち、安定的
な職に就いていない若者が全体の23%に当たる約13万人に達した。
と報道され、その不安定な状況に置かれた約13万人のうち、8万7千
人が就職も進学もアルバイトもしてなく、このうち3万3千人が、進学
も就職も考えていない「大卒ニート」であると発表されました。

このニュースを見た、パチンコホールの新卒採用担当者や経営者の方は、
”でも、ウチの採用状況は厳しいんだよ”というのが本音でしょう。

これは、明快な答えが有り、実は「新卒採用の対象となる学生は減り続
けている」のです。
これは、四大卒の数では無く「新卒採用の対象となる学生」の事です。

平成8年に四大卒の人数は50万人になりましたが、その時の22歳人
口は1966千人でした。平成23年の四大卒の人数は56万人、22
歳人口は1245千人です。

つまり、大学全入時代を受け、人口は平成8年比▲36%にも関わらず
四大卒の人数は増加しているのです。

しかし、学生の大手志向は変わっていないため、ミスマッチが発生し、
3万3千人もの大卒ニートを生み出してしまっています。

では、10店舗未満のパチンコホール企業が新卒採用で勝利するために
は、どうすれば良いのか?
この2年の間に、実は学生の就職活動のやり方は、かなり大きく変わっ
てきました。就職活動そのものは、大して変化はありませんが、学生の
多くがスマートフォンを持ち歩くようになり、さらに学生の多くがツイ
ッターやフェイスブックを使うようになりました。

つまり、情報の受け手側が2年前より進化しているのです。
しかし、情報の出し手である採用企業は思うように情報を出せずにおり、
実は、大手企業ほど上手くいっていないのです。

よって、この変革期の波にうまく乗った企業は、新卒採用の勝利者にな
れるのです。
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■ゼロンの新卒採用アドバイザリーサービス
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まずは我々と一緒に成功のフローモデルを作り、最終的にはお客様だけ
で新卒を採用できる体制構築を目指します。

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さて、大阪市の放置自転車問題が改善された施策ですが、それは、小学
生のポスターでした。

大阪市では、小学生対象に放置自転車禁止のポスターを募り、そこで採
用された作品を、放置自転車のある道路に貼るという試みをしました。
すると、それ以降、ピッタリと放置自転車がなくなったそうです。

”子どもが一生懸命描いた絵を踏むことはできない”と、今まで自転車を
置いていた人も、そのエリアを避けて自転車を止めるようになったそう
です。

張り紙では効果が無かったことから、ポスターも壁や電柱に張るのでは
なく、道路に貼ったことが、効果を上げたのでしょう。

では!また。

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