水戸黄門とスケバン刑事に見る組織改革

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、早いもので年賀状の準備をする時期となってまいりましたが、
年賀状の書き方では「賀正」や「A Happy New Year」の表現はマナー
違反になる場合があるようです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■水戸黄門とスケバン刑事に見る組織改革★☆★☆★☆★☆
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さて、パチンコ台でもおなじみの水戸黄門とスケバン刑事には共通点が
あり、最後のクライマックスで水戸黄門は印籠をスケバン刑事では、
ヨーヨーの紋章を悪人に見せてひれ伏せさせる所です。
俗に、最初から紋章見せれば、早々に問題が解決できるに・・・などと言わ
れますが、実は、この両者が最後に紋章を見せるのには奥深い意味があ
るのです。

この行動は、単に物語としてだけでなく、日常の課題解決、組織改革に
繋がる点が多々あるのです。

水戸黄門とスケバン刑事の両者には、見かけによらず大きな権限を持っ
ているという共通点があります。しかし決してその権限を最初に見せず、
様々な調査を進め、関わる人たちの意識と人間関係を変えていきます。

そうやって、自分の想いや考えに賛同してくれる人を増やしたり、現状
に疑問を抱きながら、行動が起こせない人に働きかけてやる気を生み出
させようとしたりしているんです。

麻宮サキや、水戸光圀公らは学生や町人に働きかけ、彼らの意識や人間
関係を変えるときには、一切、権限は使わないのです。
紋章や印籠を取り出すのは、最後の最後に、その組織から好ましくない
ものを排除するときだけです。

もし彼らが、早いうちから、紋章や印籠を振りかざしてしまったらどう
なるでしょう?
事態は素早く解決し物語も半分の時間で終わることになるでしょうか?
恐らく、もっと事態が悪化するか、組織の根本的な問題が解決されない
まま、悪人だけ排除されて終わりという状況になる可能性が高いです。

つまり、組織を変えようという人が、最初から権限を求め、それがない
と上手くいかないと言ってしまうようでは、満足に組織を変えることは
出来ないのです。
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さて、年賀状のマナー違反についてですが、「賀正」「迎春」など二文
字の賀詞は目上の人へはNGです。目上の人に対して出すのに 向いた表
現は、四文字の賀詞「謹賀新年・謹賀新春・・恭賀新春」などで、例え
ば「謹賀新年」は「つつしんで喜びを申しあげます」という意味になり、
相手への敬意やへりくだった気持ちを表す表現が入っています。

また「A Happy New Year」は「よいお年を」という年越し前の挨拶です
ので、年越しの後に届く年賀状には「Happy New Year」と書くのが正解。

うっかりとやってしまそうなミスですが、大切な新年のご挨拶ですので、
慎重にやりたいものです。

では!また。

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