感謝とねぎらいの文化

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、今回はご結婚されている男性向けのネタとなります。
基本的に妻は癇癪持ち。しかも、その怒りは竜巻級で対処を間違えると
命が危ない(笑)
その対処の基本姿勢は、部下をマネジメントする際と同じなのです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■感謝とねぎらいの文化★☆★☆★☆★☆
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先日、当社で研修をさせていただいた企業での出来事です。
その企業は厳しい環境の中、小さいながらも非常に元気な会社で、担当
者の方も人材育成に並々ならぬ情熱を持って取り組んでいらっしゃいま
した。当社では研修の後にレポートやアンケートをお願いする事が多い
のですが、その企業でも研修終了後、受講者の方たちにアンケートを書
いていただきましたが、皆さんやはり熱心に書き込んで下さいました。

ちなみに、当社では企業研修の他にも公開有料セミナーを開催しており
ます。有料セミナーの場合、参加者は自分自身で身銭を切ってセミナー
に参加して下さいますので、当社に対しての要求レベルは非常に高いと
想像されます。
逆に企業研修の場合は、参加者が一切懐を痛めることがありません。
お金の支払いから、事前の段取りまで、全て会社と担当者の方が取りは
からって下さいます。

そんな状況の中、研修やセミナーが終わった後、どのようなアンケート
が返ってくるかと言いますと。
ちょっと考えると、有料セミナーの方が、要求レベルが高いために書く
内容も自ずとお客様としていろいろと求められ、逆に企業研修では無料
で色々勉強できる分、ありがたいと思ってしかるべきですが、実際は逆
の結果になっています。

有料セミナーの場合、「ありがとうございました」というコメントを、
ほとんどの人が書いて下さるのですが、企業研修の場合、研修を受けら
れたことに対する感謝の言葉がないケースがほとんどです。

もちろん、研修というものは、ほとんどの人にとって、自分が自ら望ん
で受けたいというものではないでしょう。
しかしながら、終了後のアンケートを見る限りは、ほとんどの人はいろ
いろな学びや気付きが得られ有意義で役に立ったと認識されています。

そこで、冒頭の小さいながらも非常に元気な会社ですが、ここでのアン
ケートは驚くことに、ほとんどの方が講師と担当者に対しての感謝とね
ぎらいのメッセージが、しっかりと書かれていたのです。

サンクスカードなどの制度を導入されている企業も多いと思いますが、
そもそも、組織に、感謝とねぎらいを行う文化があるかが重要だと感じ
られます。
ぜひ、管理者の方は自社を振り返り、一日に自社内でどれだけ「ありが
とう」という言葉が繰り出されるかカウントされてはいかがでしょうか?

人材育成の担当者の方からのリクエストとして「従業員のモチベーショ
ンが上がるような研修」というものが多いのですが、
組織そのものに、感謝とねぎらいというものが根付いていなければ研修
自体がむなしい結果で終わってしまう可能性が少なくありません。
だからこそ、効果の薄い施策にお金と時間をつぎ込むより、今すぐ職場
のみんなで、感謝とねぎらいのメッセージをたくさん発信することに取
り組むべきなんです。

なにしろ、感謝とねぎらいのメッセージを発信するコストはゼロですから。
しかも、これは気がついた人一人からでも取り組む事が可能なのです。

もしあなたが今の職場には感謝とねぎらいが足りないと思ったならば、
まず、あなたから、この感謝とねぎらいのメッセージを発信することに
取り組んでみて下さい。
情熱を傾け、熱心にこれに取り組めば、きっとあなたの周りから、職場
の雰囲気、組織の雰囲気が変わってくることでしょう。

働きやすく、やり甲斐を感じる職場は、誰かが作ってくれるものではな
く、その場で働くみんなが作っていくものなのです。
研修は、そのきっかけや手助けに利用していただければと思います。
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■ゼロンのパチンコホール向け「チームビルディング研修」
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ゼロンでは、研修の中で生じる「気づき」のプロセスをモデル化し、効果
的な「気づき」をもたらすための条件を考察し研修を実施致します。 
 

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さて、怒っている妻に対しての対処法ですが、実は妻が腹を立てる原因
の9割は深刻なものではない。亭主には理解不能なメカニズムによる生
理現象なので、それに対して反論・言い訳は火に油の暴挙です。

対策としては嵐が去るのをじっと待つ。それしか道はないのです。「そ
うだね」「わかるよ」「その通り」と頭を右下斜め45度にうつむかせ
ながら、ただ頷くのです。

その際、気をつけるべきは座り方。妻と正面で相対すると何が飛んでく
るかわかりませんが、90度の位置にすると怒りの収束が比較的早いと
言われています。

では!また。

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