現場の発想

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
日曜日に東京マラソン2013が開催されましたが、今年の抽選倍率は
10.3倍の難関だったそうです。
しかし、そのような本気なフルマラソンの傍ら親子で走るイベントも同
時に進行しているのをご存知でしょうか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■現場の発想★☆★☆★☆★☆
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現場で働いている人は、つい本社からの指示待ち本部からの戦略待ちに
甘んじてしまう人が多くいます。

でも、本社からの指示待ちをするだけならば、その人ではなくても誰だ
ってできます。与えられたものをこなす仕事は、その人でなければでき
ない仕事ではありません。

本社、本部からは特に指示は出ていないけれども「自分たちだったらど
う売るか」「自分たちだったらどうお客様に喜んでもらうか」と考える
ことにこそ、自分がそこで働いている意味が出てくるというものです。

現場は本社や本部よりも、その地域の特性が十分に分かっているし、何
よりもお客様に近い立場です。

自分たちで考え、調べ、実行する。

そういう現場の発想を形にすることで、その店が注目を集めたり、その
発想が日本全国規模になったりするのです。

つまり、現場の活性化をするためには、現場の発想を形にすることを大
切にして具現化する仕組みを作る必要があるのです。

かなり古い事例となりますが、ケンタッキー・フライド・チキンをご紹
介します。ケンタッキー・フライド・チキンのほとんどの店舗には白い
スーツを着たカーネル・サンダース氏の像が立ってます。
この、店頭にサンダース像を置くという発想は実は日本発祥なのです。

もともとは、カナダの店舗が、イベントのために作って使用したもので、
イベント後は倉庫に保管されて忘れられていました。
それを視察でやってきた日本法人の幹部が倉庫で見つけて日本に持って
帰ったんです。

当時の日本ではフライドチキンが認知されてなく苦戦していたのです。
そこで、フライドチキンを手にしたサンダース像を店頭に置くことで、
”こうやって手で持って食べるフライドチキンを売っているお店なん
です”と認知をしてもらうことにしたわけです。

そして、日本全国の店舗にその手法が広まっていき、今では多くの人
がサンダース像を知ることになりました。

まさに、現場力の結晶なのです。
今では本家のアメリカの店舗にもサンダース像が立っているお店がい
くつもあるそうです。

現場を良く知った社員が、問題意識を持ちトライしたことで世界を変え
た好事例だと思います。
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さて、東京マラソンの親子イベントですが、これはオフィシャルイベン
トとして開催されるファミリーランというものです。
ファミリーランは小学生と親のペアで走るイベントで東京マラソンゴー
ル直前にある広場をスタートして低学年は1.1キロ、高学年は1.8
キロを走ります。

スタートしてしばらく広場の中を走りますが、途中で東京マラソンの本
コースに合流してゴールは同じゲートをくぐるという本格感たっぷりの
イベントです。

タイムの計測などはないのですが、子供にはゴール後にメダルをかけた
り、完走証を配布したり、とても雰囲気があります。

小学生のお子さんいる方は、東京マラソンをお祭り的な雰囲気で親子で
楽しんでみてはいかがでしょうか。

では!また。

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