今、見直される昭和の名経営者

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、本日はサービス内容や診療内容を一切変えずに患者数を劇的に増
加させた歯科医院をご紹介いたします。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今、見直される昭和の名経営者★☆★☆★☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昭和の名経営者のひとりに「土光敏夫」さんという方がおります。
今、この方の語録として『経営の行動指針』という本が見直されています。

その一部を抜粋しますと「よい組織とは、その組織を構成する人々の位
置や組み合わせが最適の状態にあることだ。人々の働きがチームワークの
状態になっていることだ。組織にチャレンジ・レスポンスでゆさぶりを与
えよ。動かない水は腐る」と記されています。

真理であり、しかし、穿った見方をすると当たり前のことでもありますが
自社を振り返った場合に、組織はチームとして機能しているか?また、
機能しているように見えても、固定化してしまっていてチャレンジ・レス
ポンスになっていないのではないでしょうか?

常に不完全な状態をチームとして乗り越えていくようにすることで、議論
が起き、それによってお互いの気兼ねや猜疑心を取り除いてゆく。そうす
ると、お互いに批判し合ったり助け合ったりできるようになる。
批判や衝突の無いチームに信頼関係は生まれない。

問題は「あるべき姿」を求めて、日々真剣に自己の任務を掘り下げ追求し
つづける意欲ある人の目にのみ、その真姿を現わすのである。

人は不足気味にしなくてはいけない、それは人材開発のための絶好の畑で
ある。有能な人は仕事の負担が大きく重いことに苦情を言わない。

その仕事は真に必要なのか、除去できないかと考えるのが、合理化の始ま
りである。これからの経営が目ざすべきものは人員の少数化にあると断言
できる。抑えるべきは、人員であって、賃金ではない。

カベは行動する者にだけ見えるのだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ゼロンの「ホール企業向け内定者研修」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[パチンコホールに特化したゼロンだからできる!!] 

内定者の入社意識を高める 
内定者に業界について知ってもらう 
内定者にパチンコ業界を好きになってもらう 

http://bit.ly/pc4b1L
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さて、診療内容を一切変えずに患者数を劇的に増加させた歯科医院の方
法ですが、これは診療を終えた医師が患者に「万が一、痛みを我慢でき
ないようなことがあったらこちらに電話してください」と言ってドクタ
ーの携帯電話番号が入っている名刺を渡すことだそうです。

実際には電話が掛ってくることは、ほとんどないそうですが、携帯電話
の番号を渡すだけで顧客の心を掴んだことは確かです。

また、この歯科医院は、さらに治療の次の日、歯科医院の女性から患者
に治療した歯に異常はないか電話をするようにして、ますますリピータ
ーを増やし、紹介の患者も増えたそうです。

QSCHなどと言いますが、滅多に掛かってくることのない電話番号を
知らせる、ささやかな一言で顧客の心をぐっとつかみ売上に繋げること
があるのです。

では!また。

このエントリーをはてなブックマークに追加