人材教育における「理想と現実」

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、今年は桜の開花がとても早く、東京では今週末には満開のようです。

ところで、皆さんはサラダドレッシングで「リケンのノンオイル青ジソ
ドレッシング」はご存知でしょうか?
私も好きで愛用しているのですが、この超ヒット商品の生まれたプロセ
スが、実は変わっているのです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■人材教育における「理想と現実」★☆★☆★☆★☆
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現場責任者の方に多いのですが、人材教育の理想について話を進めてい
くと、「理想を掲げても上手くいかない、理想だけでは飯は食えない」
という結論になることがあります。

これは、その責任者の方が「理想は実現しなければいけないものである」
という考えに固執してしまっていると言えます。
この方の本音は「出来もしないような理想を掲げている人を見ると、何
バカなことを言っているんだろうと思っちゃうんですよ」となります。
理想は現実化させなければいけないと思い込んでいる人は、きっと多い
のでしょう。

しかし、実は「理想」とは、生き方のベクトルを与えてくれるものであ
って、絶対に実現しなければいけないものではないのです。
つまり、理想とは、実現できないようなことを掲げるべきなのです。

では、理想と現実とはどう折り合いを付けていけば良いのかと言います
と、教育担当者は徹底的に理想を追い求め、現場担当者は徹底して現実
を押し進めるのです。

ただし、これでは平行線ですので、共に議論を戦わせるのです、時には
激しい口論になるかもしれませんが、これが起きないと何も変化は生ま
れないのです。

実現できないくらい高い理想を掲げ、理想は生き方のベクトルを与えて
くれるものと考えて、理想と現実との折り合いの付け方として「自分達
が出来る範囲で現実を理想の方向ににじり寄らせる」事を考えて、それ
に取り組めばいいのです。

これだけで、理想としての役割は充分果たしてくれていると思いますし
現実も理想に近づいていくわけです。
理想は自分達を成長させ、現実を少しずつ変えてくれるものなのです。
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さて、リケンのノンオイル青ジソドレッシングが商品開発されたプロセ
スですが、実は、このドレッシングは、元々はリケンの「増えるわかめ
ちゃん」のおまけで、ワカメをおいしく食べるためのオマケドレッシン
グだったのだそうです。

そうしたところ、同社へ「ふえるわかめちゃんのドレッシングだけ欲し
い」という問合せが多数寄せられたため、それでは、ドレッシングとし
て売りだしたら良いのではないか?ということで発売されたのです。

このエピソードから読み取れるのは、日々のお客さまからの質問や要望
には、大きなビジネスチャンスが転がっているかもしれないということ
です。それは一見ひとつの要望かもしれませんが、潜在的に多くのニー
ズである可能性が大だからです。

さあ、あなたの店舗では、どんな例外的なリクエストや問い合わせがあ
るのでしょう?

では!また。

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