去る者は追わなくてはいけません!

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、先日はAKB総選挙で日本中が湧きかえりました。結果にも驚き
ましたが、世の中のAKBへの関心の高さに一番驚きました。

関心と言えば、人は無意識に見えるもの、聞こえるものを選別している
のをご存知ですか?雑踏で名前を呼ばれて気付くのも同じことなのです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです 
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■去る者は追わなくてはいけません!★☆★☆★☆★☆
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2007年の売り手市場を覚えていますか?当時、リーマンショックに
より人材マーケットは急速に冷え込みましたが、それ以前は史上最大の
売り手市場で、どれだけ募集しても応募が無いという状態でした。
今、まさに、そこへ向っており、年末には現状より三割程度は採用が難
しくなると考えられます。

そんな中、逆説的になりますが、一番費用対効果が良いのは、既存のス
タッフを辞めさせないことなのです。
既存スタッフの在職期間を最大限伸長させることが大切なのです。

つまり、辞めてほしいと思うほどの問題が無いスタッフであれば、多少
の懸念点があっても、新規採用者に比べれば業務への精通や理解を含め
てハイパフォーマンスであることは間違いありません。

よって、去る者は追わずというスタンスでは募集費用も莫大に掛かりま
すし、新人が増えますので店舗オペレーションは低下し、そのあおりを
受ける形で中堅スタッフの負担が増えて、退職を更に増長させるという
負のスパイラルに陥ります。

では、その対処法ですが、まず、採用前にすべきこととしては[すぐ辞
めるような人を採用しないこと]です。

いくら人が採れないからといって、自社に対するしっかりとした理解や
共感がない人材を安易に採用したり、過分な賃金や処遇を用意したとし
たら、そのような要因で入社した人は早晩辞めていくことは目に見えて
います。

また、採用後にすべきことは、スタッフが何か不満を抱えていないかを
チェックする機会を設けることです。
具体的には、メンターとして先輩社員を教育係につけたうえで、定期的
な面談を直属の上司や人事部が行うといったフォローとしての施策が欠
かせません。さらには、定期的に研修などを行うことにより、本人の能
力やスキル、場合によってはメンタル面の状況をチェックし、それに対
する教育やカウンセリングなども並行して行うことで効果が大きくなり
ます。

このような現場と連動した施策立案と運用ができるかどうかで、スタッ
フの定着度が決まるといっても過言ではありません。
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さて、駅の雑踏やゲームセンターなど、我々は日常の生活で多くの様々
な音が混じり合って聴こえてくるのをよく耳にしていますが、その中で
自分の名前を呼ぶ者が居るとすると、その声は他の音よりも明瞭に聴こ
えてきます。聴こうとしている声が、周囲の声や雑音より幾分小さくて
も、注意の力の働きによって聴くことが可能になるのです。
これを、聴覚的選択(カクテルパーティー効果)と言います。

ローマ人カエサルは「人間なら誰でも現実のすべてが見えるわけではな
い。多くの人間は見たいと欲する現実しか見ていない」と言いました。

目の前にあるのに全く気付かないということはよくあり、見えているの
に見えていない、見たいものしか見えないのです。

何を大事にしている?何のためにそれやっている?どうありたいのか?
どうしたいのか?もう少し考えてみると見えて来るものが違ってくると
考えられます。

では!また。

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