パズドラに見る「効果的な評価制度」

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、今週は流行語大賞の発表がありましたが、まさかの4つ選出でし
た。何になるのか気にしていただけに少し肩透かしな気がしました。

ところで、流行語ではありませんが、人を無視する事を「シカト」する
などと言いますが、この語源がなかなか奥が深いのです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■パズドラに見る「効果的な評価制度」★☆★☆★☆★☆
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一世を風靡し今も大人気のゲーム「パズドラ」をご存知ですか?
古くは「ぷよぷよ」や「テトリス」なども同系列のゲームで作業ゲーム
と呼ばれています。
ゲーム性としては至って単純な作業の繰り返しなのですが、実はプログ
ラムの中で競争意欲が掻き立てられ承認欲求が満たされるように作られ
ているのです。

このゲームの理論を仕事に導入すると仕事は苦役ではなく楽しみに変わ
るのです。ポイントは3つです。

1)目指すゴール(目標)を明確にする。
2)ゴールへのプロセスが可視化されている状態にする。
3)短い期間に達成感や悔しさを感じられる仕組みにする。

実は、これが評価制度なのです。どうしても考課評価制度などと言いま
すと難しく考えてしまい、売上目標・利益目標・情意評価・・・などと考え
てしまい、結局、個々のメンバーから見ると何をどのようにすればよい
のかさっぱり分からないというものになっていることが多いのです。

パスドラで考えてみれば、とても簡単です。
手が届きそうな目標だけれども、結構難しくなかなかクリアできない、
しかし、何度かチャレンジしていくとクリアできて達成感がある。

この目標を個々人の仕事にあてはめて、考課評価制度を構築し、フィー
ドバックする際に一次考課者が各人に「君は●ができて●ができていな
い」と実施すれば良いのです。
また、この内容を社内で共有してしまえば競争意欲が掻き立てられ認め
られたことで承認欲求が満たされるのです。

すぐにクリアできるゲームは誰もやりませんし、闇雲に複雑なゲームは
人気になりません。
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さて、シカトの語源ですが、これは花札から来ており「鹿の十(しかの
とう)」が略された言葉です。「鹿の十」とは花札の10月の絵柄。鹿が
横を向いている絵柄が描かれていることから、鹿の十⇒シカト⇒そっぽ
を向く⇒無視する事と使われるようになったそうです。

では!また。

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