本物のリーダーは臆病だ!

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、秋の深まりを感じる日々となり、プロ野球ではセ・パ共に優勝が
確定しましたが、優勝チーム恒例のビールかけはいつから始まったかを
ご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■本物のリーダーは臆病だ!★☆★☆★☆★☆★
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本物のリーダーは、一見ドンと構えているように見えても、内心では、
こんなことが起きたらどうしよう…。あんなことがあるかもしれない…
と先々を読み恐怖を感じているものです。
だからこそ、万全の手が打てますし、未来に恐怖を感じるからこそ、
先を読むことができるのです。

しかし、全てのリーダーが先を読めるわけではなく、先々を読むことが
できるリーダーと、それができないリーダーに分かれます。
その違いは「本気度」と「経験」にあります。
本気で真剣に考えれば、先々にたくさんの恐怖が浮かびます。
しかし「本気」ではなく適当にやっている人に恐怖は起きません。
それはその人がどれだけ責任を負わされているか。言い訳できないだけ
の自由を手にしているかによります。
自由と責任を持っている人は「本気」になり、その結果、恐怖を感じま
す。その逆もまた然りです。つまり、次世代のリーダーには自由と責任
を渡さなければならないのです。
そうでない限り、彼らは恐怖を感じず、先々を読んだ仕事をしないでし
ょう。もう1つには「経験」も重要です。特に失敗の経験が先々を読む力
を養います。

よく「やってみなければ分からない」と言う方が居ます。
確かに一面の真理です。どんなに良い考えであっても実際に行わなけれ
ば役に立ちません。
良い考えを思いついたのだけれど実行に移す決心がつかないような時に
勇気を出すために言うこともあります。
さらには、失敗した自分や他の人の落ち込んでいる気持ちを慰め、そし
て再度の挑戦に向かって奮い立たせるためにも使います。
それに、実際にやってみてこそ更に良い知恵が浮かび進歩が有るのは事
実です。

しかしながら、どうかすると考えることを止めてしまい、良く考えもし
ないで「やってみなければ分からない」と言う人がいます。
考えさえすれば分かることを考えもしないで資源(人、物、金、時間)
の壮大な無駄遣いをしているのです。

多くの陸上選手を指導した小出義雄さんの逸話があります。
高橋尚子さんがアジア大会に行く際にチームスタッフが現地を下見をし
てきた報告で万全の態勢で整っているとの事だったそうです。
下見ではすべての場所の写真も撮影しており、食事に関しての確認も完
了しているとの事でした。
しかし、小出監督は、万が一のことを思ってレトルトの白いご飯と昆布
と梅干を持って行ったそうです。

そうしたら、大会当日の夜中の2時にご飯を頼んでおいたのに来ない。
スタッフが慌ててホテル中をぐるぐる走り回ったが手配できなかったそ
うです。
恐らく小出監督は、過去に相当痛い目にあったはずです。
そして「ムダになるかもしれないけれど準備をしなくちゃダメだ」とい
う結論に至ったのだと思います。

その意味では、現在のリーダーである経営陣は次世代リーダーに失敗を
させてあげなければならない。
いくら口先で危ないぞと言って聞かせても彼らにはわからないからです。
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さて、プロ野球の優勝チーム恒例のビールかけですが、これは1959
年の南海ホークス(現在の福岡ソフトバンク)が初めて実施しました。

この年、エースの杉浦忠と捕手の野村克也の大活躍でぶっちぎりの優勝
をしたのですが、当時は大リーグへの憧れが強く、その大リーグが実施
するシャンパンファイトを真似し、ビールかけがスタートしたそうです。

では!また。

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