苦手克服法

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、そろそろ紅葉が楽しめる季節となりましたが、いかがお過ごしの
ことでしょう。スポーツの秋などと申しますが、そのスポーツで選手の
スポンサーのことをタニマチと言いますが、その所以はご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■苦手克服法★☆★☆★☆★☆★
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どんな人にも、苦手なものはあります。
昔から得意ではないもの、新しく出てきてよく理解できていないもの、
自分には難しそうなもの、これまでに失敗したものなどです。

また、つい苦手に感じてしまうものからは、距離を置いてしまいがちで
す。しかし、その苦手を克服したり、苦手にある程度慣れたりすること
で、自分の型がもっとしっかりとなり、次のステップへ進めます。

国民栄誉賞に輝いた第58代横綱・千代の富士は、幕内優勝31回、通算勝
利数1045勝などの栄光を残し、昭和最後の大横綱という印象が強いです
が、黄金期は30代であり20代は二度も十両に陥落しているのです。

当時、千代の富士関が苦手とした対戦相手は琴風関で、1979年の初対決
以来、連敗を続けました。その時に千代の富士関は、苦手な力士を作っ
ていては、他の力士にも研究されてしまうと考え、琴風攻略として琴風
と稽古するしかないと出稽古したのです。

出稽古の歴史のある角界においても一門以外の部屋への出稽古は行きに
くいものですが、千代の富士は琴風の姿を追い求めてどこへでも駆けつ
け、稽古で何度も跳ね返されながらも研究を続けました。
そして、稽古場で毎日何十番もやった稽古の蓄えが実を結び、初対決以
来7連敗してきた琴風に対して1980年の九州場所に初めて勝利すること
ができ、その後は20勝1敗と、逆に得意の力士に変えてしまったのです。

また、その後「黒船襲来」と言われた小錦が、その巨体のパワーで横綱
や大関をなぎ倒し、千代の富士も1984年秋場所の初対戦に臨んだ際には
簡単に突き放されて2、3発で土俵下に吹っ飛ばされました。
その完敗に、自分の力がどれぐらいあるのか分からなくなり、もう一度
見直そうと千代の富士はその場所後から高砂部屋に出稽古して小錦と何
度も胸を合わせ、一番一段、どうやって取ればあのパワーを封じて自分
の方に持ち込むことができるかを探っていったそうです。

初対戦で勝っていたら、これほど危機感を覚えることはなく、その後に
あのパワーを封じることはできなかっただろうと語っています。
小錦の登場で、自分から進んで出稽古に行き、課題克服に努めることの
大切さを再認識できたと言います。

得てして人は苦手と感じるものや人から距離を置いてしまいがちですが
それでは、前へ進むことはできないです。
昭和最後の大横綱である千代の富士も栄光の前に何度も挫折を味わい、
それを自ら克服したのです。
それは、苦手な者や人に飛び込んでいったからなのでしょう。
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さて、タレントやスポーツ選手のスポンサーのことをタニマチと言う所
以ですが、この言葉が生まれたのは明治末期で大阪の谷町に住んでいた
外科医が金銭的に苦しい幕下力士を無料で治療して支援していたことか
ら、無名選手を応援する人をタニマチと呼ぶようになったそうです。

では!また。

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