驚くほど話しが部下に伝わる方法

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、毎年、日本生産性本部から発表される、その年の新入社員のタイ
プですが、今年は「消せるボールペン型」だそうです。

その詳細は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■驚くほど話しが部下に伝わる方法★☆★☆★☆★☆★
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話しを相手に伝える方法は二つあり、それは「相手を引き込む伝え方」
と「相手に合わせる伝え方」です。この2種類の方法を使い分けること
によって、上手な伝え方ができるようになります。

例えば、何かを教えたり何かを伝えたりする必要があるのはなぜかとい
うと、それは両者に情報の差がある場合です。
その差を埋めるためには、高いほうが低い方に合わせるのか、低い方を
高いほうに引き上げるのか、2つの方法があるわけです。

一例としては、大人が中学生に会社組織の話をしているとします。
大人は会社に勤めている人が多いけど、会社というものは社長がいて、
取締役がいて、取締役会というものがあって…」と大人の世界の話の事
をそのまま中学生に分かってもらうのが「相手を引き込む伝え方」です。
大人のレベルに相手を引き上げているのです。

一方「中学校の生徒会に例えると、生徒会には生徒会長がいて、副会長
や書記がいて、月例会が開かれている…」と中学生の身近な話しで伝え
るのが「相手に合わせる伝え方」です。

”相手を引き込む伝え方”はリアルに伝えられる反面、理解しにくく、
”相手に合わせる伝え方”は身近でイメージしやすい反面、事実をつか
みにくい特徴があります。

そういう長所や短所があるから、それを使い分けたり組み合わせたりし
て、両者を応用できる人が「相手に伝える力がある人」と言えます。

逆に、相手になかなか伝えたいことが伝わらないとか、人に教えるのが
ヘタという人は、その2つを使い分けられない人が多いのです。

例えば、「昔はよかった」みたいな過去の話ばかりしていたり、「自分
が君たちらと同じぐらいの若い頃は、こんなにも頑張ったもんだ」とい
って、武勇伝ばかり話したりしています。

こういう人の話が、なぜ部下に響かないかというと、「相手を引き込む
伝え方」をいつまでも強引に押し通しているからです。
相手に合わせる方法としての一例としては若年層の方向けでは「皆さん
はラインやツイッターなどで数百人とコミュニケーションを取られてい
ますが、これは凄いことでインターネットの無かった時には不可能なコ
ミュニケーションです。つまり若年層の方のコミュニケーション力不足
が語られることが多いのですが、実は方法・手段の違いだけなのです」
と伝える相手に合わせて話しをすると伝わっていくのです。

何かを教えるとき、何かを説明している時に「相手を引き込む伝え方」
と「相手に合わせる伝え方」どちらか一方に偏っている場合はたいてい
伝わらないと自覚しなければなりません。
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さて、今年の新入社員のタイプである「消せるボールペン型」ですが、
その詳細は、見かけはありきたりなボールペンだが、その機能は大きく
異なっており、見かけだけで判断して、書き直しができる機能(変化に
対応できる柔軟性)を活用しなければもったいないという事。

ただし、注意も必要で不用意に熱を入れる(熱血指導する)と色(個性)
が消えてしまったり使い勝手の良さから酷使しすぎるとインクが切れて
しまう(離職してしまう)という事だそうです。

入社式を迎える新入社員の見かけは、毎年と同じだが、その資質や特性
は変化している。消せるボールペンも特別なボールペンの姿をしている
わけではないので、見かけだけで判断せず、その最大の特質である“書
き直しができる機能”(変化に対応できる柔軟性)を活かして欲しい。

ただし、新しい特質には注意も必要で「消せる」のは「消える」のでは
なくインクの色を摩擦熱で透明にしているだけなので、新入社員も同様
で、即戦力にしようと思い、熱を入れる(熱血指導する)と色(個性)
を消してしまいます。また、使い勝手の良さから酷使しすぎると、すぐ
にインクが切れてしまう(早期に離職してしまう)危険性をはらんでい
ます。

では!また。

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