スタッフが「使えない」と嘆く役職者が居る店舗の特徴

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、酷暑の毎日ですが、今週末は立秋を迎え、暦の上では秋となりま
す。秋と言えば「天高く馬肥ゆる秋」などと申しますが、このことわざ
は日本と中国では意味が、だいぶ異なるのです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■スタッフが「使えない」と嘆く役職者が居る店舗の特徴
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朝礼で話しを聞いていない・指示通りに動けない・・・アルバイトスタ
ッフの気の利かない動作にイライラしてしまう役職者。
良く見かける構図で、役職者の方や店長は「最近のスタッフは使えない
っ!」と嘆いたりします。

しかし、その原因は店長や役職者ご自身にある事が多いのです。

役職者の方や店長から「最近のアルバイトは話を聞かない」という嘆き
の声を聞きます。
しかし、よく事情を伺うと、役職者の方や店長がスタッフと話すことに
苦手意識を持っていて「わかるように話しをできていない」「聞きた
くなるような話しをできていない」ことがほとんどなのです。
つまり、役職者や店長のコミュニケーションの取り方に問題があるので
す。

例えば「わかるように話しをできていない」ケースとは、スタッフの力
量を間違えているケースで、良かれと思って話しをしても、本人の力量
以上の話しでは理解できません。

また、「聞きたくなるような話しができていない」ケースは、自分が役
職者や店長であることを考慮せずに話しているような時です。
役職者や店長の発言には役職のポジションパワーが働くため、普通に言
ったことも命令のように聞こえます。
このポジションパワーをきちんと考えて発言しないと、スタッフが素直
に指示を受け入れられないです。

ほかにも「スタッフが楽しそうに働いてくれない・言い訳が多い・叱っ
たらふてくされる」といった悩みも、解決のカギとなるのはコミュニケ
ーションをきちんと取れているか否かです。
コミュニケーションというと大げさですが、もっと気軽な声掛けや伝え
方の工夫一つで、状況はガラリと好転するのです。
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さて、「天高く馬肥ゆる秋」の意味ですが、日本では空は澄み渡って晴
れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋の意味で、秋の好時節を
表しています。

一方、中国では北西部の農民にとって恐ろしい警告を意味することわざ
なのだそうです。

紀元前、中国の北方に匈奴(きょうど)と呼ばれる騎馬民族が遊牧生活
を営んでいたそうです。彼らの住む土地(モンゴル高原)では冬の寒さが
厳しく、その期間は食料が全くとれなかったという。

匈奴の人々は馬に春や夏、十分に草を食べさせ肥えさせた。そして秋に
なり(中国側で)農耕を営む人々が収穫の時期を迎えると、その収穫物を
強奪するために(たくましく肥えた)馬を駆って一斉に南下してくるので
ある。前漢の趙充国はそれを見抜き、「馬が肥ゆる秋には必ず事変が起
きる、今年もその季節がやってきた」と、警戒の言葉として言ったこと
に由来するそうです。

つまり「天高く馬肥ゆる秋」とは「秋には北方騎馬民族の侵略を警戒せ
よ」という戒めの言葉であり「秋には必ず異変が起きる」という意味の
故事成語なのだそうです。

同じことわざにも関わらず、その意味の違いに驚きました。

では!また。

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