部下の面倒をみる余裕がない

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、すっかりと秋めいてまいりました。この時期の昼間は公園のベン
チに座りますととても心地よいので読書には最適ですネ(^o^)

ところで、公園によく植えられています松の木ですが、冬支度として、
幹にわらが巻きつけられますが、その理由をご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■部下の面倒をみる余裕がない★☆★☆★☆★☆★
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魚は水が合わなければ育ちません。海水魚を淡水に入れても育たないで
すし、淡水魚を海に放しても育ちません。
つまり、逆説としては、魚は水が合えば自由に泳ぎ、どんどん成長して
いきます。つまり、大切なのは環境なのです。

人間の成長も同じです。
人は皆、違った才能や能力を持っています。海水魚は海水、淡水魚は淡
水というように、人にはそれぞれに得意・不得意があります。
それを無視して苦手な仕事まで教えようとするから、非常に効率が悪く
期待していたよりも成果が出ないのです。

部下に力を発揮してもらいたいのであれば、部下の適性に合わせて得意
な仕事を割り振れば良いのです。そうすると、とくに手取り足取り指導
しなくても、想像していた以上の成果を残してくれます。

つまり、どう教えるかではなく、何にチャレンジさせるかなのです。
それが人を成長させるのです。

とは言え、チームで仕事をする場合は、全員に得意なものばかり割り振
るのは不可能です。当然、様々な制約が出てきます。
その場合、メインには適性のある人を据えて、不得手な人はサブについて
もらうといった手法をとります。

そうすることで、教え合う関係が成立します。得意な人は教えることに
よって、改めて自分の仕事のツボを再確認でき、またサブの人は、相手
の仕事ぶりを見て、大きな気づきやヒントを得られます。

こうやってお互いが成長できます。
また、教えるときには、すべてを教えようとしてはいけません。
たとえ本人が悩み苦しんでいたとしても、最後は自分の頭で考えさせる
事が大切です。

人から聞いた答えは、その場が終わると同時に忘れやすいものですが、
自分で悩み苦しんで出した答えは、後に自分の財産となって残ります。
そうしてこそ成長といえるのです。
上司や先輩は、部下や後輩の適性を見極めて、挑戦する機会を与える。
そして、できるだけ自分で考えさせることがポイントになります。
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さて、松の木の幹にわらを巻きつける理由は、実は寒さ対策ではなく、
害虫対策なのです。

松の害虫である「マツカレハ」は冬になると地上に降りてきて、枯葉に
潜り込む習性があります。わらを巻いておきますとマツカレハはわらの
中で越冬します。

春にわらを取って燃やしてしまえば、一網打尽にできるのです。
だから、松の幹には秋になるとわらを巻くのだそうです。

では!また。

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