組織風土

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、ハロウィンが終了し、街中はすっかりクリスマス一色になってい
ますが、このクリスマス、実は、キリストの誕生日ではないのです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■組織風土★☆★☆★☆★☆★
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氷山モデルをご存知ですか? 氷山は、水面に出ている部分はほんの一
部であり、水面下に実はとても大きな堆積部分があるのです。

これを人間の意識の例えとしたものです。人間が意識できていることは
脳の活動のおおよそ10%だと言われています。これが氷山の水面上に
出ている部分です。90%は、無意識の中で行われていることで、これ
は、氷山の水面下部分にあたります。

この人間にたとえた「氷山モデル」は組織にも当てはまるのです。
実は、組織活動のうち、革新的な活動は5%から10%と言われていま
す。残りの90%は人間でいう無意識の部分で日常業務になっています。

そして、この無意識部分こそが「組織風土」なのです。

よくある事なのですが、カリスマと言われるオーナー社長が部下に対し
て指示命令を徹底するトップダウンのマネジメントをする企業が、この
ままではいけないということで、部下に仕事を任せるマネジメントを導
入したところ、業績が急降下し、社長が指示命令していた時の状態を再
現できなく、維持できないのです。

これは、部下の能力が低いことが原因ではありません。
従来、社長の指示命令は社員にとって「絶対」だったのです。
そして、その指示命令を守ることが優秀な社員の証だったのです。

それを、いきなり任されたところで、社長と同じ目線で指示や判断がで
きるわけがないのです。
今まで、社員にとって、自ら判断し行動することは優秀さを示す「必要
不可欠」な要素ではなかったのです。

つまり、この「指示命令が絶対」で「指示命令を守るのが優秀な社員」
ということは、組織が「無意識」に守ってきたことなのです。

これがまさに「組織風土」です。

このように、明文化や言語化されぬまま蓄積されていく価値観が「組織
風土」なのです。
だからこそ、社長が組織運営上で感じた違和感は放置してはいけないの
です。

組織運営上で感じた違和感を放置しますと、少しずつ悪いものが溜まっ
ていきます。意識の部分でいくら最高の目標や理念を掲げたとしても、
90%を占める無意識の部分で悪いものが貯まっていれば組織はズブズ
ブに腐敗しています。

最悪の価値観にぐるぐる巻きにされた組織に最高のパフォーマンスが出
せるはずがありません。

社長がどんなに長期的な未来を見て、頑張っていても、組織の力なくし
ては、会社の維持も発展も見込めません。
だからこそ、水面下にあって見えていない「組織風土」は大切にしなく
てはいけないのです。

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さて、クリスマスがキリストの誕生日でない理由ですが、実はキリスト
教においてはクリスマスは「降誕を記念する祭日」と位置づけられてお
り「救世主イエス・キリストの誕生日」と考えられているわけでは無い
のです。

イエス・キリストが降誕した日がいつにあたるのかについては、古代か
らキリスト教内でも様々な説があるそうです。

では!また。

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