問題解決力の高いチームの管理者がしている事

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、大げさなウソをいうこと、大言を吐くことを法螺(ホラ)を吹く
と言いますが、その法螺とは大きな巻貝(法螺貝)のことで、それはも
ともと仏教語だったそうです。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■問題解決力の高いチームの管理者がしている事★☆★☆★☆★☆★
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業務において問題が発生した場合に、解決に向けて考えるプロセスで、
管理者がしなくてはいけない事は「解決の手段・方策を考えること」
ではありません。それは、考える場面において、上に立つ人間が「正
解」を持っているとは限らないからです。
どちらかと言えば、現場に近い部下のほうが問題に関する情報量が多い
ので、頭のどこかに「こうしたらいいんじゃないか?」というアイデア
を持っているのです。

つまり、管理者は常日頃から意見のでる自由闊達な「場」を維持してい
くことが大切なのです。部下が感じる日常業務の違和感を気軽に口に出
せる環境を用意し、自由闊達に意見できる場を作る必要があります。
決して、部下の違和感を無視しない、握りつぶさない事が肝要なのです。

管理者は部下の「観察力」を信じてあげましょう。そうすることで、ア
イデアの質・量を高め、よりよい問題解決へとチームを向かわせること
ができるのです。

また、常日頃から意見のでる自由闊達な「場」のある職場では、所属す
るスタッフのリーダーシップが育成されるのです。
それは、例えるならば、新人が提案した業務の改善案について、周りの
先輩スタッフが「その案いいね」「やってみよう」という風になれば、
それを発言した新人もリーダーシップが持てるのです。

これこそが、現場から生まれる小さなリーダーシップであり、この小さ
なリーダーシップは、誰しも持てる可能性があるものなのです。
自分の業務の中での小さい課題や大きな課題に「こうしてみたらどうか
?」と考え始めることが、その業務をリードしていくことになるのです。

つまり、リーダーにならずともリーダーシップが現場から育てられると
いう事なのです。

ぜひとも、経営陣・管理者の方は、自社のチームの問題解決力について
考えてみてください。
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さて、法螺(ホラ)を吹くと言う、言い方が仏教語だった理由ですが、
そもそも、インドでは古くから「シャンカ」という大きな巻貝が吹奏楽
器として 用いられていました。

シャンカとは、古代インド語(サンスクリット)で巻貝という意味です。
またシャンカは戦場で出撃の合図にも用いられました。シャンカはよく
響き、それを吹くことで大軍を思いのままに動かすことが出来ます。

仏教ではそのシャンカを吹くことを仏の説教にたとえました。 
すなわち、お釈迦様の説法のたとえに用いられたのです。
そこで、中国ではそれを「法の巻貝」=「法螺」と訳し、お釈迦様が法
を説くことを「法螺を吹く」と言いました。

お釈迦様の説法、つまり「法螺を吹く」ことは仏教徒にとってはたいへ
ん尊いものでした。

しかし、実物の法螺貝は小さいながらも大きな音が出るものだったため
法螺貝を吹き鳴らすように大言壮語することを「法螺を吹く」というよ
うになり、現代では大げさなウソをいうこと、大言を吐くことを法螺
(ホラ)を吹くと言うようになったようです。

では!また。

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