部下の仕事が的外れだと思う時にすること

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
さて、今週はバレンタインデーでしたが、日曜日でしたのでチョコの数
は少なかったでしょうか?
ところでバレンタインデーの起源ははご存知ですか?

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■部下の仕事が的外れだと思う時にすること★☆★☆★☆★☆★
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自分では的確な指示をしたと思っていたにもかかわらず、部下が的外れ
な仕事をしている場合には、その原因は部下の能力不足ではなく、指示
を出す側と受ける側で認識の差があるケースがほとんどなのです。
つまり、原因は上司であるあなたの指示の出し方にあることが多いので
す。では、伝わる指示の出し方とはどういうものかと言いますと、それ
は、全体像を部下に伝え、共有したうえで明確に指示を出すのです。

具体的には、部下に指示を出す前に「どんな課題があり、それに対応す
るために必要な作業の全体像を整理する必要」があるのです。
こうした作業指示の背景にある構造を意識し、その構造全体を部下と共
有することが大切となるのです。

つまり「新規出店に向けてアルバイトの大量採用を予定しているが、適
切な採用媒体について調査報告をしてほしい」と話すと、指示を受けた
部下は「それであればこの情報も有益だろう」と気を利かせることがで
きる。

しかし「今、一番効果の出ている求人媒体を調べて報告して」という作
業指示だけを出した場合は、部下は求められたことを機械的にこなすし
かなくなります。全体像を伝えておけば得られるであろう「全体でみる
とAの反響が良いが、出店予定地に合わせて考えた場合はBの方が良い」
という情報が欠落することとなり、上司は有益な情報を得にくくなって
しまいます。

また、部下に的確な仕事をしてもらうために必要なこととして欠かせな
いのは「進行確認」です。進行確認は「7・3・1の法則」と言い、仕
事の進行度合いが1割の時に作業内容のプランを確認し、その際に進行
度合いが3割になった際に報告するように伝え、3割の時点では作業の
方向性を確認するのです。進行度合い7割の時点では作業の終着点を予
測し確認します。

一見、上司、部下共に手間な様に感じますが、全く方向性が誤った状態
で進行してから軌道修正するよりもはるかに生産性が高いのです。

つまり、これが「ロジカルシンキング」なのです。
論点を整理し、共通認識を形成できる論理的思考は全てのビジネスの土
台になるのです。
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さて、バレンタインデーの起源ですが、ローマ帝国までさかのぼります。

当時のローマでは2月14日は女神・ユノの祝日で翌2月15日は、豊
作を祈願する祭りが始まる日であったそうです。

祭りの前日に若い女性たちは神に書いた札を桶の中に入れ、翌日にそれ
を引いた男性が祭りのパートナーとして定められていたそうです。

そして、パートナーになった多くの人は、そのまま恋に落ち結婚したの
だそうです。そこから2月14日は「恋人たちの日」となったのです。

しかし、チョコレートは全く関係なく、これは昭和30年頃に、当時の
チョコレート会社がバレンタインセールと称して、好きな人にチョコを
渡すと販売促進し学生の間に広がったのが始まりだそうです。

今では「友チョコ」も定着し男性の友人同士もチョコをプレゼントする
のが普通だそうです・・・

では!また。

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