「採用の目的を2パターン持ちましょう」

「採用の目的を2パターン持ちましょう」

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<通常目標>人手が不足している部分を補うこと。

<究極目標>売上を向上させてくれる人を採用すること
(店舗や顧客に対してプラスアルファのサービスができる人)

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この二つに分ける理由は、最低限クリアすべきラインと目標とすべきゴールラインを分けて考える必要があるからです。

[人員が不足する5つの原因]
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1)新規オープンのとき
2)繁忙期
3)既存スタッフが退職したとき
4)新しい店舗が増えるとき
5)既存スタッフが休職するとき
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1~3が人員不足の理由の大半になりますが、1・2は予測が出来るため事前に準備が出来るのですが、3の場合は突然のことが多く、実は最も代表的なケースといえます。
慢性的に人員不足で日常で「緊急」の採用をしていますと、採用目的が「通常目標」だけになってしまいます。ようは、面接の際に質問が「いつから・いくらで・どんなシフトで」という条件面だけの面接になってしまいます。
予測できる人員の不足に対して、計画性を持って採用活動を実施することで「究極目標」を実行できるのです。「究極目標」で採用できる人員は売上を向上してくれるのです。

[生き残るためには優秀なスタッフが必要なのです]

売上が伸びずに、原価となる経費が上昇している場合に、コストを圧縮するために「人件費を削減」する策を実施しがちですが、【安易な人件費の削減】は、目先の利益率は上昇しますが、サービスの質とともに顧客満足度も低下し、中長期的には、更に売上が低下し「負のスパイラル」に入っていってしまいます。
その中で大手企業は、ここをチャンスと優秀なアルバイトの大量確保に動いています。これは、教育によるアルバイトの戦力化で売上と利益を向上させるためなのです。
サービス業の世界では、生き残りをかけた勝負の行方が「お客様本位のサービスができるスタッフがいるかどうか」で大きく左右されるのです。

では!また。

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