「面接」って何のためにやるのでしょう? 

「面接」って何のためにやるのでしょう? 

「面接・・・」 これは、対象者がアルバイトであったり、中途採用であったり、新卒採用であったりしますが、人材採用とは切っても切れない関係にありますが、あえて、問題提起するならば『そもそも面接って、何のためにやるのでしょうか?』 

皆さんは、どのように考えられますか??? 

「それは、良い人かどうか判断するためだよ」 

「能力のある・なしを見極めるためだよ」 

「求めている人物像と合致しているか判断するためだよ」 

等々の答えが返ってくることでしょう。 

本当に、これで良いのでしょうか? 

大手人気企業も内定辞退が続き、苦戦する一方で、採用目標をクリアし続けるベンチャー企業があります。 
企業規模、知名度に頼れない企業が、面接のやり方次第で入社したい第一志望の会社になっているのです。 

この違いは何でしょう? 

それは、面接の在り方そのものの違いなのです。 

以前は、目の前にいる応募者は入社を強く希望し面接に臨んでいるという前提がありました。 
そのため面接官は、自社が求める人物像に合致する人材かどうかを見極める面接をすればよかったのです。 
しかし今、多くの求職者は必ずしも強い入社動機を持って面接に臨んでいるわけではないのです。 
新卒者も中途入社の方も複数企業を受けたうえで、自分に一番マッチングする企業を選んでいるのです。 
アルバイトの方も、どうしても、そこではなくてはいけない理由はないのです。 

面接の本来の目的は「採用する事」なのです。 

では、どうすれば良いのか!
それは、「この会社に入りたい」と思わせることなのです。 

ある意味、面接の場は求職者に対して、自社を売り込む「プレゼン」の場なのです! 
だからこそ、直接応募者と接点を持てる面接は、企業にとって大きなチャンスなのです。 
採用が上手く進捗している企業は、非常に上手に面接の場面を作っています。 
「ウチに入社するとこんな未来が待っているよ!」とプレゼンテーションし、人材を振り向かせ確保していくのです。 
応募者とダイレクトに会って話ができる機会を非常に大切にし、最大限にその時間を有効活用しようとします。 
それがこれからの面接の主流なのです。 

もし、自社の採用面接の1件当たりの時間が20分以内で終わっているようであれば、その内容をチェックする必要があります! 

では!また。

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