新卒採用における入社意欲の高まる「面接の五大ポイント」

新卒採用における入社意欲の高まる「面接の五大ポイント」

さて、超売り手市場となっている現況では、2015採用を継続されている企業も多いことでしょう。そこで、今回は、面接において、入社意欲を高める面接の五大ポイントをお伝えします。

1)話しやすい、和やかな雰囲気

2)相手によって面接の時間を大きく変えない

3)興味や関心を身振り手振りで示す

4)話題を網羅せず、相手のポイントを突っ込んでいく

5)「はい・いいえ」で答えられる質問をしない

入社意欲の高まるコツ~面接の5大ポイント~

1)話しやすい、和やかな雰囲気
面接に「アイスブレイク」は必須です!
特に役員面接などでは、学生も緊張しているのですが、面接にあまり慣れていない役員などは、意外に緊張しており、互いにちぐはぐな話になってしまうことがあります。
よって、採用担当の方は、その辺をリードしてあげると良いでしょう。
まずは、「笑顔」で着席を勧めるところからはじめましょう!笑顔を見せると相手も笑顔になるものです。
後は、簡単な天気や季節の話し等で、まず学生から笑いを取り、緊張をほぐしましょう。
そこから、本題に入りますと、非常に充実した面接となります。

2)相手によって面接の時間を大きく変えない
面接の手ごたえで、面接の時間を大きく変えないことは大切です。
話が盛り上がったときは長くなり、ダメな場合は極端に短いというのは避けてください。
学生は非常に敏感に感じ取りますので、ネットの書き込みを誘発する可能性があります。
学生のクチコミを甘く見てはいけません。

3)興味や関心を身振り手振りで示す
面接時にありがちなのですが、学生の発言をメモすることに集中してしまったり、手元の書類に長い時間目が行っていたりです。
学生は、このような態度を不安に感じますので、学生の回答には相槌を打ちながら興味を持って聞いてあげる必要があります。
また、その中で身振り手振りを加えてあげますと、学生の話す意欲も盛り上がり、本音を聞くことが出来ます。

4)話題を網羅せず、相手のポイントを突っ込んでいく
「メンタツ」の悪影響なのですが、面接官も学生も事前に用意した質問と回答に終始してしまうことがあります。
面接はアンケートではないので、学生の回答の中から、最も特徴的な事項について掘り下げていくと良いでしょう。

5)「はい・いいえ」で答えられる質問をしない
ある程度慣れてきた面接官にありがちな行動として、「このような発言をする学生はこう考えているはず」と思い込んでしまい、質問内容が「なぜ?」 「どうして?」になってしまう場合があります。
面接では、なるべく、学生に多くを表現してもらうことが大切です。
その会話の中から、行動特性を引き出しコミュニケーション能力を見極めていくのです。

これが、入社意欲の高まる面接のポイントになります。
採用担当者は「採用してあげる」という感覚を捨て、面接を通して、いかに自社を選んでもらうかという姿勢で取り組む必要があるでしょう!

では!また。

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