地味な仕事のやる気の持たせかた

ゼロンメルマガ事務局の昆野です。

さて、立冬も過ぎ本格的な冬の到来を予感させる陽気となってきて、街
中では、クリスマスの装飾が目立つようになりました。
そんな中、私は、先日、ついホームセンターで鏡の研磨剤を買ってしま
いましたが、その販売方法は、とても秀逸なものでした。

その秘密は後半に記しますので、最後までお読みいただければ幸いです
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■地味な仕事のやる気の持たせかた★☆★☆★☆★☆
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地味な仕事は皆が嫌うわけではなく、それが自分に向いている、好きだ
と思う人はいるはずです。だから上司が部下一人ひとりの適性を見極め
て、各自に適した仕事を割り振ることが大事なのです。

よく言われる「適材適所の徹底」です。これを成功させるには、上司が
部下とのコミュニケーションの時間を持ち、部下の適性を正しく見極め
ていくことが不可欠なのです。

ところが、頭でわかっていても、実際にはできていないことが多いのが、
適材適所の大原則です。

まず、マネージャーは直属の部下を集めた定期ミーティングを、週一回
のペースで行うことからスタートさせるのは効果的です。
強制的にコミュニケーションの場を作ります。そこでは、「目標を掲げ
マイルストーンを設定する」のです。

なお、その目標も1年先に実現できるような長期的な目標だけでは息切れ
してしまうので、短期で達成できるさしあたっての目標を掲げ、一つ一つ
達成していくことが大切です。短期間で目標が達成できますので、仕事
の充実感が増すのです。

その後は、目標設定を工夫するほか、仕事のやり方そのものを本人に工
夫させても良いでしょう。
ようはその人が楽しんで前向きな気持ちで仕事に取り組むことができる
よう、サポートしてあげることがポイントなのです。

ほかにも、部下自身が仕事を工夫できるように権限委譲する、仕事を
やり遂げることでどんな成長が期待できるか説明するなどのミーティン
グを繰り返しますとモチベーションはグングン上がっていきます。

反対に上司が「とりあえずこの仕事やっておいて」という態度で指示を
出していたら、部下がモチベートされないのは当然なのです。
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■名古屋開催-店舗強化セミナー
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今、パチンコ店のコミュニケーションの形は大きく変わってきています。
顧客の定着面、そして集客面の両面から一足早めに年末商戦に勝ち残る
ための営業セミナーを開催します。

[開催概要] 2011年11月28日(月)13:30~17:00
[会  場] ウインク愛知 1007号室

http://bit.ly/nriJR1  
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さて、ホームセンターで、秀逸な販売方法を取っていた鏡の研磨剤です
が、それは、人間心理に訴えかけるものでした。
通常であれば「この研磨剤は、鏡の汚れをキレイに取ってくれます」と
宣伝するところでしょうが、このホームセンターでは「疲れてお風呂に
入るのに、鏡の汚れで自分の顔が見えにくいと余計に気が滅入ってしま
いますよね」とPOPに書かれていたのです。

これは、お客様の心に共感させる効果を生み出しているのです。
このPOPを見て「あっ、そう言えばウチのお風呂の鏡も汚れていたな」と
思い出し、きれいにしたいなと共感するのです。
同じ商品を売るのでも、お客様の潜在的ニーズを顕在化させ、共感を得
る具体的な記述をすることでお客様の気持ちへの響き方は格段に変わる
のです。

では!また。

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